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noteで文章を書くのが好きな人でも 書く手が止まってしまうことはありませんか? 私はあります。 書きたいことがあっても うまく言葉にできなかったり どこから書き始めたらいいか迷ったり こんなこと書いていいのかなって そんなときに止まります。 毎日書きつづけてきて 止まらないときは、止まらなくて それでも止まるときは、止まります。 お仕事で書いている文章は まったく止まらないで書くことができる。 きっと作りなれたレシピのように型や 完成したイメージがハッキリしている
我が家は電池のストックが割と十分にある方だと思う。 単1電池や角形乾電池、ボタン電池のストックこそないが、単2・単3・単4は常備している。 私は電池の在庫確認などしたことがないが、夫がよくしているようだ。 高校一年生の息子や小学四年生の息子が小さい頃は、ラジコンやライダー系、戦隊モノのおもちゃ、プラレールやなんやかやのために電池が大量に必要だった。 その習慣なのだろうか、常に電池は家にある。 とはいえ、急にテレビのリモコンの電池が切れると困ってしまうのだ。 電池のストッ
noteを10年後も続けていたいから。 この記事は、noteが書けなくなった時の私に向けて書きました。何度でも戻ってきて思い出して下さい。 最近、私は自分のnoteが「続けられなくなる」原因が分かってきました。 それは、一流を目指す事。 私の考える一流の方のイメージはこんな感じです。 noteで有料記事や、夏からはじまるメンバーシップについて目にするたびに、私もやってみたいなぁ。かっこいいなぁ!と憧れました。(そりゃ憧れるよね!) 私には何が出来るだろう。どんな価
書くことが何も浮かばないことがあります。 正確には、書くことは浮かぶのだけど 下書きで手が止まってしまう。 投稿ボタンを押すには 「自分だけが読める文章」から 「人が読める文章」に 「部屋着のような文章」から 「お出かけするときの文章」に しないといけないように感じてしまう。 そして、エッセイや短歌など優れた文章のなかに 自分の文章が混ざってもいいのかなって感じてしまう。
音楽を聴きながら書いたので 流しながらお読み頂けたら幸です。 noteは来月の中頃で3年目になる。 スキが伸び始めたのは ここ1,2か月のことで 半年くらい前は 自分からフォローをしないと それはかたくなで お前からフォローをしてきたのだから スキがなければ外す! と超絶傲慢さだった (もう一回フォローしてくれないかな) 高飛車すぎました。すみません。 今はもう自分から外すことはない だって自分から先にフォローさせて 貰う人も増えた 栄枯盛衰は世の常で結構note歴
私は今、noterとしての活動が楽しく感じられています。毎日の投稿も、noterさんの記事を読むことにも、はまっています。 そんな中で、ふとした時に頭の中に浮かぶ考えがあります。 「今度は(noteは)、長く続けられるだろうか。」 今までにも、あるジャンルにはまってTwitterなどで同じ作品が好き、あるいは同じ志を持った方々をフォローし、交流をさせていただいた時期がありました。 ですが、自身の私生活の変化(=ステージアップ)をきっかけに、所属していたグループから離れる
この記事で、20記事目になる。 他の方々もよく書いておられることだが、毎日投稿していると、だんだん、「記事を投稿すること」自体に意識が向き始めた。 毎日「note」を書くことは、苦ではない。 もうルーティンになっているし、没頭できて楽しい時間だ。 書きたいことも、まだまだある。 テーマもどんどん湧いてきて、調べものをしたり、構成を考えたり、記事についてあれこれ悩むのもすきだ。 ただ、書きたい内容のレベルの記事にまとめようとすると、どうしても時間が足りない、と感じるよう