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noriの自分史

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noriの歴史。自分という作品の展示。
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大学を中退したnoriのその後①

これは、もう10年以上も前のお話です。

4月に何とか復学したにもかかわらず、5月になってすぐ、大学を辞める事にした私。

その後の動向はといえば、

すぐには実家に帰らずに、
当時やっていた家庭教師のアルバイトを続けていました。

でも、体調不良はそのままだったので、
アパートまで父が迎えに来て、
連れ帰る形で実家に戻りました。

私がすぐに帰りたくなかった理由は、
その年の夏に、
ボランティア

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noriの#音楽の履歴書

※この記事を最後まで読むのは時間がかかると思います。
時間に余裕のある時にお読み下さい。
途中、クイズもあります。

　私が初めて好きになった歌手はスピッツです。
Mステで当時新曲の「チェリー」を聞いて、良いなぁと思ってCDを買いました。
その後も色んなシングルを買い、家のラジカセでかけながら歌うのが好きでした。
声変わりする前は歌いやすかったんですよね😄

　スピッツの歌はよくドラマなどでタイ

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noriの大学時代

この記事は、私の暗い過去の話なので、苦手な方は読まないようにしてください。

大学2年の学年末試験の日、私は救急車で病院に運ばれました。

この事は今でも思い出したくない過去ですが、沢山の人に心配をかけましたし、自分に向き合う為にも、忘れては行けないと思っています。

理学療法の実技試験、私は合格できる自信がありませんでした。

当時は大学の勉強以外に、ボランティア活動が楽しくて、試験勉強に熱が入

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noriの浪人時代

　これは私noriが、18歳の頃のお話です。

　3月に高校を卒業してから、志望校である国公立の理学療法学科を目指して、本格的な受験勉強がスタートしました。
まず考えた事は、センター試験の過去問やそれに類似した問題集を買う事でした。
普通は現役生の時点で用意して、すでに問題を解いているべきなのですが、私は先生方に任せきっていたので、2次試験である小論文の過去問しか用意していませんでした😅
むつ市

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noriの高校生時代

　高校🏫へは家から歩いて通いました。片道20分弱。行きは上り、帰りは下り。高校は坂のテッペンにありました。
　高校の3年間を思い返すと、受験勉強📖とサッカー⚽の日々でした。高1の後半から、県内の国公立大を目指し始めました。リハビリテーションを担う理学療法士、それが私の夢でした。

　今、冷静に振り返ってみると、だいぶ無謀な挑戦でした。実力テストでいえば、8割取って合格するレベル。でも、もともと

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noriの中学生時代

　中学生時代について書くとしたら、部活動と生徒会についてだと思う。

部活動　まず部活動だが、私の中学校🏫では、全生徒がいずれか一つの部に所属する必要があった。本当ならサッカーをやりたかったのだが、残念ながらサッカー部は無かった。
なので、2学年上の姉から聞いた情報を頼りに、「剣道部にしよう」と思っていた。

　だが、そう考えた理由は消極的なものだった。
高校では絶対にサッカーをやりたい。
だか

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noriの小学生時代

私の通った小学校🏫は、
全校生徒が20人にも満たず、
1、2年生は小学年、
3、4年生は中学年、
5、6年生は高学年
という三つの学級に分かれて授業をしていました。

算数など教科によっては学年別に分かれたり、
体育は1〜3年生と、
4〜6年生でやったりと、
少ない先生🧑‍🏫
（校長、教頭、小・中・高学年の担任、事務の6名）
が上手く担当を分けて授業をしていました。

私が得意だった教科は算

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