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Amazing Talkerはちょっと癖あり:その1
Preplyでのレッスン数が一週間に35時間を切ってきたので、ほかのプラットフォームに挑戦を検討していました。Preplyでプロフィールを再度公開してもいいのですが、ほかのプラットフォームを試したことがないので、リスク分散の意味も込めてAmazing Talkerに登録してみました。
面接を終えたところで、まだ生徒募集に至っていないのですが、ちょっと癖がありそうなプラットフォームなので経過をご報告しようと思います。
登録は簡単だけど面接(デモレッスン)があやしい
応募は簡単です。必要事項だけ埋めて(Preplyのプロフィールが使いまわせました)、ビデオも身分証明も不要で応募できました。私の場合、仮登録をしたら、数日後に「デモレッスンをしてください」という通知が来て、その次の日に現役講師のKaren(仮名)を相手に15分のデモレッスンと簡単な面接(合計25分)をしました。
デモレッスンは、本物の生徒ではなく、すでにATで指導経験のある現役の先生が行います。レッスン可能時間を多く開放しておくと、すぐにデモレッスンをしてもらえるようです。デモレッスンが予約されたので、さっそく質問してみました。
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