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ノラ猫ポチの日々備え ~モバイルソーラー・節電編~【脱線小話2022/2/18追記】

『備えよ常に』が口癖の、いつでも小心 化け猫ポチ(°ω°)

なの だけど。

実は今まで我が家では、防災充電環境はは手回しラジオ系だけで。
なんせマンション暮らしだし、小型風力なんてのは台風ですらもほぼ荒れぬポチ家じゃ現実的じゃなく。
とは言えソーラー発電も、固定設置は出来ないし。
モバイルソーラー系統も、「コレ!」って言うのが見つからず。

構想あれども放置して、そのまま過ごして5~6年(°ω°;)


オイラの拘りガラケーが携帯電波の停波から、強制機種変発動のタイムリミット迫ってて。
流石に今の世代のじゃ、確実に手回しレベルじゃムリだぞ(°ω°;) 

と、

年末年始で考えて、とりあえずケーブル周りの環境を新機種対応する為に
某大型家電通販を覗いて見ること小一時間。
からの、仕様の詳細確認と比較検討、約数日。

オイラがコレだ!と決めたのは
畳んだサイズは邪魔じゃナイ、小ぶりのA4鞄くらい。
伸ばすとパネル6枚で、窓辺に収まるサイズ感。
スペックは40W/DC18V2.22A、USBが3ポート(内1ポート急速充電)
自分は使わぬ予定だが、ポータブル電源なんかにも使用可能な高出力。

そんで、ひとまず何よりも

変換ケーブル繋いだり個別にナニカを買わんでも、そのまま使える簡単さ!
(DCの口の規格はDC-5521、付属変換DC-35135、DC-5525、DC-7955に対応)

で、

価格は大手の家電屋で、なんと1万2千円代!Σ(°ω°ノ)ノ
(2022/1現在)

(数年前に見た時の同じくらいのサイズのは、半分くらいのスペックでUSB1~2ポートのみだとか。USBを使うには、単独のDC発電ケーブルに変換コネクタ挿す物で3~5万くらいした。で、でもポータブルバッテリ使うにはV数が小さくて、実際どうよ?な感じとか。当時はイマイチだったのだ)

と条件揃って買ったのが
富士倉の、『BA-SP40W』ってやつなのだ(ФωФ)


正面


背面。厚みは6センチちょこちょこくらい。このファスナーの中に充電口がある。


サイズ感が分るよに、A4用紙と2Lペットボトルと並べて撮ってみた(°ω°)
重さは1.9キロで、ペットボトルよりちょい軽く見た目よりはズッシリ感がある。
が、非常時に徒歩で持ち出しするのでも、無理ってほどのデカさじゃない。


背面を開けるとこんな感じ。
添付品のビニールに、吊るし用のカラビナやDC変換コネクタが入ってる。


接続すると、こんな感じ(°ω°)
説明書の注意事項にもあるけども、本当に正面のフタをのマジックテープをパリッと剥がして室内の日光がちょろっと当たった程度でも即時発電しだすので。
基本的に機器のショートを防ぐため、事前に接続するよう書かれてる。
が、USBポートは途中で抜き差ししてみても今のところ問題ない(充電先が壊れても自己責任の使い方、なので良い子は真似しない)。


ポチ家はバブル末期の物件の、こじんまりした間取りのマンションで。窓も畳も戸建よりちょっと小さく狭いけど。和室の1.7mの窓辺でも、リビングの1.5mの出窓でも
パネル6枚シッカリとガッツリ日光当てられて、我が家にちょうど良いサイズ(°ω°)
横置き用スタンドは特についてはいないので、折り曲げの加減で立たせて置く感じ。
ちょっと見づらいけど、充電可能な発電量になると奥の赤ランプが点灯する。


と、こんな感じで本当に

とっても楽々簡単に、
USBでの充電がサクッと繋げばできるのだ(°ω°+)


我が家の防災環境の見直し検討した時に

かつての計画停電の対象外の地域だし、ココで停電するのなら通信インフラその他も予備バッテリが尽きたらば機能停止をするだろし。
そもそもマンション構内の分配器側が落ちるので、自宅発電環境をどんなに確保をしたとこでPC電源入ってもネットは確実使えぬし。
平時でも体質的な問題で、エアコン・暖房空調が苦手なオイラに関しては、エアコンなんざぁもうずっと一応設置はしたものの使わぬままで10年越え。
冷蔵庫とかに関しても、「無ければ無いで無いなりに」ベランダ畑と漬物の塩蔵技術や乾物の季節に合わせた食材の確保・保存も可能だし。

って、考えてったら結局は

被災時は、明かりがあれば十分で
電波が無事な時用にガラホが動けば尚良し!


と、サクッと答えが出たもので

高額 尚且つ寿命品、後処理全く考えず輸入品とか買っちゃうと、寿命部品の交換も廃棄もとっても難ありで。
バッテリに一度充電したものを、USBでの充電の機器に使用をするだとか、充電からの充電て余計なロスを起こすからかえって無駄ってお話しで。
管理を一歩間違うと、発熱変形・液漏れはまだまだ全然良い方で、
発煙発火の元になるポータブル電源 名目のバッテリ機器はいらんなと。

そんなこんななポチ家では、ソーラパネルの相方は
エネループ用のUSB用充電器
BQ-CC87Lに決めたのだ(°ω°)


と言う訳で、非常時の電池ストック問題も、この構成で解決じゃ(ФωФ)

過去の記事にも書いておる、普段使いで持っておる作業ライトやランタンやマグライトとかが電池タイプのモノなのは。
ウッカリ充電切らしたら数時間程使えぬ」じゃ、現場じゃ話にならんので
「入れ換え可能な電池」のが現実的であることが一番デカいのだけれども。

(ちなみにコレがその記事です)


とは言え毎日使うのに、いちいち電池を買って捨て・買って捨てってのも嫌で。SANYO時代からの製品を、発売以降はもうずっと変わらず使って。
かなり初期のものですら多少ヘタレはあるものの未だ使えていたりとか、廃棄時なんかも家電屋やホームセンターだったりに回収ボックス有るとこでバッテリ廃棄の問題も特に気にせず使えるし。
震災以降にジワジワと、トレーニングも兼ねておるバックパックの重しとし
入れる電池のソレとして単3・単4双方を既にそこそこ持ってるし。

充電機能だけじゃなく、USBの出力で
モバイルバッテリ用途でも使用可能な充電器、で最悪電池の稼働も可。

って、

普段使いに関しても、災害対応含めても
我が家にゃ最適解なのだ(°ω°)


コレが今回追加した、パナのBQ-CC87L。
上面右がUSB出力用のスイッチで、ここを数秒押すことで出力切り替えできるのだ。
で、ライトあるから今のとこ使う用途はないけども、左の出力口に挿すライトパーツも付いていて、単4電池4本で8時間ほどの懐中電灯機能も有り。


中身は1~4本セット可能。で、挿した本数多いほど発電の入力電圧いるものの急速充電可能だし、2本組みじゃなきゃダメな過去製品よりその辺もどうやら改善された模様。
ランプが赤2回点滅する時は、発電量が足りてない。赤・黄・緑の点灯が通常充電中。
バッテリ残量20%以下赤・20~80%黄・80%以上で緑になるのも分りやすい。
緑2点滅が入力電源が弱認識で、一定時間で停止する低速充電モードっぽい。

一説にはド炎天下の環境で屋内の直射日光 陽向では、窓ガラス分で暗いので
ソーラパネルの発電効率は 室外の炎天直射日光陽向の半分から1/3以下
とか言われるくらいには実は窓辺の使用って設置環境 微妙だが。

洗濯系の臭気とか揮発物の吸い込みで、体調不良と発作出る化学物質過敏ある、窓開けらんないポンコツポチ(°ω°`)
ベランダや出窓に出して使用して、うっかりとマイクロカプセル移香して、揮発激臭しだしたら部屋にそもそも置けぬので。
日常使用の選択は、窓辺一択だったのでソコだけ不安はあったけど。

ここ2週間屋内で試してみての雑感で

ド快晴の日:携帯+モバイルバッテリ1個 or エネループ4本+携帯可。

普通の晴れ日:携帯+モバイルバッテリ1個 or エネループ4本可。

薄曇り:携帯+モバイルバッテリ1個可、エネループ充電器不可。

曇りor晴れ日の日陰:携帯orモバイルバッテリ1個可。
           エネループ充電器不可。

※2022/2/11追記
大雪警報レベルの雨日+窓の結露:全て充電不可。
大雪警報レベルの雨+結露拭き取り後:モバイルバッテリ1個のみ可。

【翌日のド快晴での新ガラホG'zOne Type-XX充電実験結果】
53%でガラホ(急速充電)+モバイルバッテリ(通常ポート):約2時間で57%
57%でガラホのみ急速充電ポートに接続:小一時間で100%

結果を見る限り、窓内のガラスによる遮光&反射有の劣悪発電環境では、
電圧が分散する複数台接続をするよりも急速充電ポートに1台のみ接続し、
1台ずつ入れ換え充電をする方が急速充電が機能し効率良し。

2022/2/18追記
充電中に陽が陰る、影ができる(主に自分の身体とか)で発電量が下がってエラーになった後、陽当たりが復活しても充電機器側のエラー表示orパネル側発電ランプが点滅や消灯のまま充電が止まってしまった場合には
パネルを一度完全に閉じ、再度開くと復活します(°ω°)

タイミングとか接続機器の癖によって、コントローラが発電量復活時にエラー情報を保持して上手くリセットできない問題だろうけど。
曇りと晴れを繰り返すような天候の日には、ちょくちょく見てないと充電が止まりがち。

んまぁ、値段が値段だし閉じて開けば動くけど、気になる人は気になるし。ずっと放置で使うには安定性が弱いので、充電できてるつもりで途中で止まってて一日分の充電が(((°ω°;)))ってこともありえるが。
そういう性質だってのを理解しちょくちょく見りゃいいし、オイラはそんなに気にしてない(°ω°)

この状態で ひと月くらい使用して、天候もド晴天から大雪警報の雨日まである中で
ガラホ>5000mAhのモバイルバッテリ>エネループ充電器
の優先順位で充電して。携帯時代より倍以上消耗が早いガラホでもバッテリ切れになることなく、ダイレクト充電とモバイルバッテリ蓄電のソーラー発電のみで日に10~30分くらいの通話とメールちょこちょこくらいの使用の電力は余裕で賄えちゃってるし。
非常時用+ちょっとの普段使いなら、特に困らず使えてます(・ω・)


って感じでとりあえず、まだ試しきれてないものの
接続台数増えるほど出力分散するもんで、充電速度が下がったり
曇りや日陰の発電は繋ぎ過ぎたらランプ消え、充電不能になるけども
上に書いてるくらいには、サッシの日陰で実際はパネル0.5枚ほど発電遮る設置でも十分充電できるので。
外に設置で晴れ日なら、USB系3台も余裕で充電できそだし
普段使いも問題ナシ(・ω・´)

(オイラの基本の認識で、停電や災害使用に関しては、近所も洗濯不能だし。干したて洗濯ダメージは気にせず使える算段です)

実際試した感覚で
充電機器の入力電圧判定が、エネループ用の充電器結構シビアなのだけど。
(新しいガラホもいじった雑感で、似たような判定レベルな気がしてる)
全面に直射日光当たる時間、この季節10時~14時しかない我が家でも
携帯電話のバッテリが残量1の状態や、モバイルバッテリ(5000mAh)でほぼ空の2台接続状態で、3~4日あったらばフル充電にできるので。

ここ最近は携帯は、完全ソーラ充電で。
サーキュレーター使用した簡易空気清浄も、USBファン使用する蓄電仕様に変えたので、そっちの電気もボチボチとソーラー充電稼働中(°ω°)

こんな感じの、雑工作。
持っていた小型(つうても8~10Lくらい?)ツールボックスに、スノボリのリペアゴテ使い溶かし切るよに穴開けて、USBファン上に置き水に直接風を当て粉塵や粒子の回収するっていう「簡易水式空気清浄器」て呼ばれている方法。
風口の風向き調整部分には、退職したとき後輩が悩んでくれた某クマのスピーカーが入ってた箱の素材が程良くて切り取りテープで貼付けた(・ω・)ので、コレ専用の買ったのは税込900円以下のUSBファンと、このエネループ用の充電器2600円くらいかの。
このやり方、水がフィルター役なので粒子のサイズも問わないし、化学物質みたいのも結構回収できちゃうし、マイクロカプセル蓄積し薬剤・臭いが弾けて出だしても、何せ水だし簡単に何なら一日何度でも気軽に交換できちゃうし。防塵マスクの使用時にヒシヒシ実感しちゃうよな、HEPAフィルターにも付着してどんどん蓄積することで弾ける揮発が増えていく、フィルター寿命がすぐにくるマイクロカプセル問題もこの方法なら起きぬのと、停電時でも使えるは結構大事なポイントじゃ(・ω・)


震災以降の節電の照明切り替え対応で、月の我が家の電気代最低1400円代、その後の値上げ以降でも1800円以下とかで。
2000円を超えること、滅多になかったのだっけども。
扇風機用のサイズあるサーキュレータ使用した24時間稼働する、間に合わせ的なやり方の簡易水式清浄器稼働しだした事だとか、電気の値上げの連発でこの1年の電気代2500円越えとかもかなり頻発してたので。

既に予告をされておる値上げラッシュとか含め、2~3年でこのセット
元取れるんじゃて計算です(°ω°)

てな訳で

防災やちょっとの普段使いとし、ソーラ発電環境で悩んでる人とかならば

多分メジャーじゃナイけども、
怪しい通販使わずに大手量販店(ヨ〇バシとか、ヤ〇ダとか)だとか、真っ当なホームセンターなんかでも普通に購入できちゃうし。

富士倉のBA-SP40W [2WAYモバイルソーラーパネル]はお勧めデス(°ω°+)

(公式サイト→http://www.fujikura-diy.co.jp/products/ba-sp40w.html  
かなり小さな会社だし元は別業態だけど、操業年数長くって2011年2月くらいからLED照明やってるし。輸入品に比べると修理やサポート関係や、説明書とかも日本語で英語能力ポンコツなオイラにゃ扱いやすいのだ。
で、当然に、製品規格も国内の機器に対応しておるし。大企業でも撤退や事業切り売りすることが常態化をするこの昨今、いつまで会社が続くかは最早誰にも分からんし、どんな製品選んでもソコは運なのだけれども。
モバイル電源機器(ACコンセント規格は関西の60Hzだったので、関東住みの場合には機器ごとに使用の可否は要確認)とかも対応品がこの会社複数製品あるのだが、バッテリのリフレッシュとかもやっていて寿命交換できるのでそこも安心感がある)


バックパックに吊り下げてアウトドアの移動にアクティブ使用をするのには、ちょっとデカすぎるのだけど。
ロープワークの応用で3枚くらいに畳んだら、背中にぶら下げ使うのも邪魔だが不可能ではないし。

防水は完全防水ではなくて日常防水だけだけど、そもそもソーラーパネルだし雨の外での使用とかそもそも普通にしないから。
余程の過酷な環境や固定設置じゃない限り、大して問題ではないし。

強いて言うならDCのケーブルしっかり長いので、ファスナーしっかり閉めないと鞄の外に出やすくてウッカリの接触しやすい構造で。
ホントちょとの日光ですぐに発電しだすので、むき出し状のDCの感電注意であるとこが、
キャップあったらいいのになぁ(・ω・;) って、今後での改善求めるとこだけど。

そこの部分に関しては、基本使わぬ我が家では絶縁巻いときゃよいモンで。

こんな感じで簡単に、自分で対応可能だし、誰でも対処はできる…はず。

今見るとちょっと巻き方雑だけど、細かいことはキニシナイ(°ω°)

そんなこんなで現状は、特にストレス感じずに
ここ最近は日常で 充電お試し実験中(・ω・+)

工業高校機械科卒、機械工作部も所属(主に展示会用のCAD/CAM要員)のワシ世代。当時ソーラーカーとかが、夢の技術の扱いで憧れ対象だったので。
ソーラーラジコン大会に出場したことあるくらい、ソーラーパネルに関してはついついワクワクしちゃうので。
そういう意味でもこの装備、
趣味と実用兼ねていて暮らしが楽しくなるんだな(°ω°+)

(ちなみに、基本ソーラ発電は既に人工物のある場所に追加をするモノで、エコを標榜する癖に山や畑を潰すのはオイラはダメだと思てる。
後、既存の木造住宅はそもそも屋根に重い物乗せる設計してないし、オイラがCADの仕事する電気工事会社と話しても、屋根や建物痛むので「後々責任取れんから俺はやらん」て言ってたしソレもお勧めしていない。
既にある商業施設や鉄筋コンクリ構造や、新たに建てる建物の屋根の有効利用なら一応有りっていう認識。
ただ、風水害や火災時がちょっと問題あるもんで、固定設置をせぬモノを使うくらいがポチ的なお勧め使用の方向か(・ω・;) )

と言うことで、後やってみたい実験は
説明書内の記述だと、最大で40W/18~21.6Vのこのパネル。
接続機器の入力を越えてまうよな場合には、1枚7W換算で必要容量計算し
開く枚数調整し使うこともできるので。
DC部分に変換のケーブル追加をする事で、車のバッテリ上がりとか
12Vのバッテリに直接ワニ口接続で、緊急充電対応をできるよな環境を
追加で構築することか(°ω°)


とは言えポンコツポチ君は、前職辞めて速攻でマニュアル免許は取ったけど、高速教習したときに初めてAT車に乗って。
前の車のブレーキでテールランプが点いたから、
減速しようと踏んだらば間違えちゃってて加速した!Σ(゜д゜ノ)ノ
ってくらいには、操縦系の才能は壊滅的にナイもんで。

今のとこ自分で車を持つことは可能性としほぼナイし、洗剤臭気に負け負けでそもそも外出できないし、ここらの環境構築の優先順位は低なので。

普段使いに関しては、ケーブル周りも充電も無事に諸々揃ったし。

電源の「備えよ常に」の備え度も、実用レベルになったかの(°ω°)

実は足漕ぎ発電も前から興味があるのだが、エアロバイクの形のは
場所をとるやら髙いやら、そのくせ発電能力は強力なモノはないやらと。
発電力を重視した、コレ!ってモノが今のとこ見つけられてはいなくって。
いっそ自作?と思いつつ、母校があった時代なら切削、溶接諸々と作り放題だったけど、統廃合でもうないし。
親父が昔勤めてた、工場なんかももう無いし。
フライス盤や旋盤やボール盤とかガス溶接(アークも免許はあるけども2D視界の猫なのでメチャメチャ下手糞なんだわな)、気軽に使える環境がとても恋しいお年頃(°ω°`)

燃料不要、天候・環境不問って、人力発電環境は
趣味とし欲しくはあるものの、まだまだオイラは検討中(°ω°)

ちなみに、後日書いた節電効果の結果の記事はコチラです。


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