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新卒社員が入ってきた

今日、6人の新卒社員がうちの部署に来た。


「そうか。もう2年目なのか。」


というため息が月曜の朝から滑らかに出た。


僕は、後輩が苦手だ。

いいところを見せなきゃと気張ってしまうし、何か先輩らしいことをして後輩を満たしたいという過剰な義務奉仕感があるからだ。

要は、舐められたくないのだ。

自分で書いてて、ダサさのあまり反吐が出る。


そんなこんなで、6人の新卒が入ってきた。

入社おめでとう。


僕は2年目になるが、業務以外で成長できる要素が会社に出来てしまった。

これからどんな「先輩像」を掲げて接するのか、自分でも未知である。


特にこのnoteで伝えたいことはなく、ただコトバにしてスッキリしたかっただけだ。


根っからの先輩っ子であり、一人が大好きであった文化系根暗男子はこれから変化していくのだろうか。


それとも、変わらずに進んでいくのだろうか。


どちらでもいい。

どちらにしても、尖っていきたいものだ。


そして、これからも仕事は続く。


広告会社の1社員として、またデジタルに関わる人間として、今までになかった表現方法でクライアントを、生活者をアッといわせられるように頑張っていこうと思う。


在宅ワークで特に話す相手もいないので、今日からまたnoteをぼちぼち再開していくことにした。


暇つぶしにもならない駄文だが、暇でやることがどうしても見つからない場合はぜひ覗いて見て欲しい。


それでは、明日も仕事だ。

寝よう。

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