nonn-hotaru

はじめまして ずっとnote初心者です🔰 色々慣れてないですが、少しずつ投稿していこう…

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はじめまして ずっとnote初心者です🔰 色々慣れてないですが、少しずつ投稿していこうと思います 良かったら、覗いてやってください 自信を持てず、自分を認めてあげられず、動き出すこともなかなか出来ず… そんな私が日々の記録や思いを発信しようと始めました 私にも何か出来る!!

マガジン

  • 1日1ページの軌跡

    〜書くにあたって〜 •見てくれた人にホッとした感覚を与えられたら •普通の主婦が書いてるからこそ、共感出来るかな •何かに行き詰まった時、それを突破するヒントを見つけられたら •自分自身の勇気づけと記録用 •出来るだけ多くの方に届いてほしいな ※書いてる人※ 関東に住む主婦 0歳児のママ 豆腐メンタルの持ち主だけど、人一倍人のために何かしたい!!

最近の記事

等身大の自分

自分を大きく見せようとして、疲れてしまう自分がいる。 人と関わったとき、疲れている自分がいることに気づく。 そんな時に、なんて自分は面倒くさいんだ!と思う。 相手に対して自分を良く見せたくて、その人にとっていい人でありたくて、自分を偽ったりする。 それは悪いことではないし、そりゃイメージがいい人でありたい。 けれどそんな自分にうんざりするときもある。 ありのままの自分って難しいけれど、等身大の自分は少し感覚としてわかるような気がしている。 人が作った私と、実際の私の狭間で

    • 今日の思い

      普段生活してると当たり前のことを忘れそうになる 今日はショッピングセンターのテラスのベンチに座って、ゆったりと流れる時間を感じてみた そうすると、子供の笑い声や楽しそうに談笑する声、足早に歩く人、真剣な顔でスマートフォンを見てる人、座って何やら考え事をしてる人…様々な音や景色を見ることができた 改めて思うのは、私が見たり聞いたりしてるその音や人の中に様々な物語が隠れているんだろうなと 今日私が見たり聞いたりしたものは、 たった一瞬にすぎないのかもしれない 人が生きていく、

      • 大切なものを守っていきたい 失う前に、壊れる前に、終わる前に… だから毎日を大切に生きる それが今の私にできること

        • 大切なことを忘れそうになる私へ

          日々生きていると、日常が当たり前になってきて本当に大切にしたいこと、大切にしたかったことを忘れている気がする。 当たり前のように生きているかもしれないが、それすらも当たり前になんてできないのかもしれない。 当たり前のように食事をして、当たり前のように布団で寝る… それが当たり前になってくると、感謝を忘れていく。 だからどこかで一度立ち止まり、振り返ってみるといいのかもしれない。 少し前の私が、何をすると楽しかったのか、何に幸せを感じていたのか。 逆に何が辛く、悲しかったのか

        等身大の自分

        マガジン

        • 1日1ページの軌跡
          2本

        記事

          うまくいかないことばかりで、全てを投げ出したくなるときが沢山ある でもほんのちょっと光が見えるときもある 真っ暗なときもある 何もかもダメだーと悲観的になることもある もしかすると、今までもそんな時があったかもしれない けれど、それを乗り越えて今の自分がいるのかもしれない

          うまくいかないことばかりで、全てを投げ出したくなるときが沢山ある でもほんのちょっと光が見えるときもある 真っ暗なときもある 何もかもダメだーと悲観的になることもある もしかすると、今までもそんな時があったかもしれない けれど、それを乗り越えて今の自分がいるのかもしれない

          一般論

          私は一般論に振り回されている。 いつもそうだ。常識や周りの意見ばかりが気になる。 型にハマった考え方しかできない。 ユーモアがない。 そんな自分がつまらないような気がする、ここ最近である。 しかし一般論は私を守ってくれることもある。 一般論は世の中の常識。いわば普通だから。 普通の中で生きていれば、特別なにか言われることもなかろう。 イレギュラーや目立つ人が、批判されたり叩かれたりする時代なのだから。 だからこそ個性が薄れてきたり、自由が狭まれたりするのだろうけど。

          くだらないことを考えるのがとても好き そしてその時間はとても豊かだと思う

          くだらないことを考えるのがとても好き そしてその時間はとても豊かだと思う

          うまくいくことばかりじゃないし、 思い通りにいくわけでもない。 けど、 私の気持ち届いて って思う時ある

          うまくいくことばかりじゃないし、 思い通りにいくわけでもない。 けど、 私の気持ち届いて って思う時ある

          枝分かれする道のように

          私の視野はとても狭い気がした。 何かに行き詰まった時、失敗した時、 私は もうだめだ とよく思う。 もうこの先の道がないようにさえ感じることもある。 しかし言われたことがある。  道路が枝分かれしていて色々な場所に繋がっているように、人生の道も枝分かれしていて、色々な道があるんだよ と。 きっと一つの道が閉ざされたように感じても、もしかすると他の道がいくつもあるのかもしれない。 ガタガタの道、トンネルの道、通行止めの道、工事中の道、そしてとても通りやすい道。 アウト

          枝分かれする道のように

          欠けていた私

          10年前の私に言葉をかけるなら、 その時、私に1番ふさわしくない言葉をかけたい。 「私はあなたが大好きよ」と。 10年前、私は16歳。 高校1年生。 ちょうど痩せ始めた時だった。 16歳、思春期。 私はダイエットに目覚めていた。 体重が減る度に、自分が認められてる気がしていた。 みるみるうちに体重は減り、その年には30キロ代突入。 162センチ、35キロ。 私は中3の冬から精神科に通っていた。 きっと、もともとの病気があってからの食行動の異常だったのだろう。 診断名は摂

          欠けていた私

          何もやることがないことが幸せだったりする 毎日何かに追われてることもまた、幸せだったりする

          何もやることがないことが幸せだったりする 毎日何かに追われてることもまた、幸せだったりする

          卑屈になっていた私

          どうせ私なんて… ずっとずーっとそう思って生きてきた 私には何もない 特別何か得意なこともない 勉強もできない すごく可愛いわけでもない むしろ、嫌いなところばかり ずっと自分を否定して生きてきた 人と比べて卑屈になって、自分を否定して嫌いになって いつしか自分さえも見失っていた でも最近思った 毎日生活していて、辛いけど頑張れた時、 少しずつだけど日々前に進んでいる実感を持てた時、 《あ、自分はこれでいいんだ》と思える時があった ご飯を作って、おいしいと言っても

          卑屈になっていた私

          縁て、色んな縁がある きっと出会うのも縁、別れるのも縁 長続きするのも縁だし、すぐ終わってしまうのも縁 でも出会ったのも、また出会わなかったのもまたそれはそれで縁なんだろうな だから私は、今いてくれる人たちのことを大切にしたい これからくる縁もまた大切にしたい

          縁て、色んな縁がある きっと出会うのも縁、別れるのも縁 長続きするのも縁だし、すぐ終わってしまうのも縁 でも出会ったのも、また出会わなかったのもまたそれはそれで縁なんだろうな だから私は、今いてくれる人たちのことを大切にしたい これからくる縁もまた大切にしたい

          人と比べて、悲観的になって、辛くなる で、自分に出来ないことが多すぎて、余計に辛くなって自分が嫌になる そして余計に辛くなる なんか、比べるって負のリープ 比べること自体が悪いことではないけど、今の私にはなんか辛いかも

          人と比べて、悲観的になって、辛くなる で、自分に出来ないことが多すぎて、余計に辛くなって自分が嫌になる そして余計に辛くなる なんか、比べるって負のリープ 比べること自体が悪いことではないけど、今の私にはなんか辛いかも

          桜を見た 桜は毎年咲く 春が来れば咲く けど、その年は見れないと思っていた 春になり、暖かくなれば咲く桜 美しい桜 その年、保護室に入っていた私 その日たまたま部屋の掃除があって、少し外に出れた ほんの数分 部屋から出た私の前に桜が見えた 桜は風に吹かれていた 花びらがひらひらと舞っていた 隣に付いてくれていた看護師さんは一言、こう言った 「きれいだね」 私は 「はい」 その会話だけで十分だった ずっと鍵のかかった狭い部屋にいた私だからだろう その桜はとても

          書きたかったこと

          いい人生とは何だと思いますか? そのような問いに答えている養老孟司さんがいた。 NHKのあおきいろという番組のコーナーだった。 覚えている範囲で、そして私の解釈になってしまうが、今日はこの件について書いてみようと思う。 その問いに対する答えの中に、 「いい人生とはいい生き方なのではないでしょうか」 と答えていたような覚えがある。 いい生き方。。。 私にはよく分からない気もするが、 きっといい生き方とは、今を生きるということなのかなと、少し思った。 いい人生だったかは

          書きたかったこと