まとめ2018

note、今までのゲーム関連まとめ2018

ノンジャンル人生です。
公式さんより以前執筆したnoteが紹介されていました。大変ありがとうございます。ちょうどよいタイミングなので、これまで書いてきたものの中から厳選して、ゲーム関連の記事をまとめておこうと思います。

1.オクトパストラベラーの「HD-2D」の何が革新的なのかを語らせてくれ。

自身が今まで書いたものの中で最も読まれたnote。タイトル通り、Nintendo SwitchのRPG「オクトパストラベラー」のグラフィック表現について考察したものです。ドット絵表現の遍歴も合わせて書いているので、読み物としてもどうぞ。

2.レビュー「星のカービィ スターアライズ」。25周年になつかしい仲間が集った、記念碑的タイトル

子供の頃から親しんでいた「星のカービィ」最新版のレビューです。ついこの前に第3弾無料アップデートも行われたので、もし気になっているなら参考にぜひ。

3.Celeste:ゲームのトライ&エラーが早すぎるのは、それはそれで問題かもしれない

今年を代表するインディーズゲーム『CELESTE』。評判通り素晴らしい完成度を誇るアクションですが、高い完成度ゆえ起こる問題を取り上げてみました。ちなみに本作はもぐらゲームスさんでもレビューさせて頂いたので、合わせてどうぞ。

4.回想録:ドラクエ4の黒い画面の不気味さ

幼い頃、幼馴染がファミコン版「ドラゴンクエストⅣ」を遊んでいるところを見て感じた、"黒い"戦闘背景の思い出話を書きました。簡素な内容ですが、視点としては面白いかもしれません。

5.ポケモン赤を終えて。あの日少年たちが熱中した冒険の道を辿る。

大人になってから「ポケットモンスター赤」をクリアして感じたことを、過去の記憶と照らし合わせながら書きました。暑かった夏の日を振り返る、ノスタルジー的な内容です。

6.回想録:クロノ・クロス (全3回)

第1回 回想録:クロノ・クロス Ⅰ.失われた時の記憶は水底に眠る
第2回 回想録:クロノ・クロス Ⅱ.龍の涙は"汝とは何か"を問いかける
第3回 回想録:クロノ・クロス Ⅲ.難解と言われる物語の先にあるもの

自分にとって非常に思い入れが強いRPG「クロノ・クロス」について書きました。良い点・悪い点にとどまらず、本作の持つ哲学を紐解き、このゲームが伝えたかったことを自分なりに解釈してみました。

7.ダークソウル深淵日記(全5回)

第0回 ダークソウル所感。一言で言えば最の高
第1回 ダークソウル深淵日記1:序盤なのに50レベル
第2回 ダークソウル深淵日記2:風雲!センの古城~決戦オーンスタイン編
第3回 ダークソウル深淵日記3:悪夢!おいでよ混沌の東京フ◯ンドパーク編
第4回 ダークソウル深淵日記4:永き暗闇の終わり(&延長戦)

ARPG「ダークソウル」のプレイ日記です。本シリーズは1のリマスター版で初めて遊びましたが、1ヶ月の間恐ろしいほど熱中しました。RPGとしての魅力についても書いていますが、探索中の振り返りはだいたいふざけた内容です。スクショ多め。

以上。
振り返ってみると、今年プレイした中で一番感銘を受けたタイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」についてはまだ書いていないんですよね。機会があったら書こうかしら?

ゲーム関連をまとめたマガジンもあります。あまり推敲していないので玉石混交ですが、良かったらどうぞ。ではでは。


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