仕事ができない人はなぜすぐに電話してくるのかという愚痴。
こんにちは。ノジソウです。今日は『完全なる愚痴』です。
なんでもかんでも、すぐに電話してくるのはやめた方がいいです。
営業でテレアポするくせに、電話がかかってくるのが最高に大嫌いな僕です。（テレアポ先の企業に謝れ！）
皆さんもよく身に覚えはありませんか？
ビジネスパートナーから電話がかかってきて、出てみたら「え？そんなこと聞くために電話してきたの…？、それってLINEとかチャットで良くない？」という、ムダなやりとり。
僕はこれめちゃくちゃイヤなんです。文章で済むことをわざわざ電話してくるというムダな文化。
人によっては、「イヤ、これは電話でちゃんと話さないと失礼だ！」という、気遣いをされているかと思うのですが。
ぶっちゃけ言うと、そんな気遣い必要なくて、相当なトラブルとか緊急時でない限り、連絡は「LINEとかチャット」にして欲しいと願っています。（切実）
僕の心当たりを言ってしまうと、仕事ができない人のほとんどが、よく電話をかけてくるし、電話に出てみると『いやいや、それって今電話で言うは必要ないよね？』と言う人が多い。（当事者は人の時間を奪っていると言う意識がない）
さらに言えば、そういうなんでも電話してくる人って、チャットとかLINEのコミュニケーションも非常にくどいです。
確認したい事にしても、質問が細切れになるし、相手に必要以上に多くの返信をさせてしまうので、周囲の負担を増やしてしまいます。（スムーズに完結できるように努力しよう）
逆に仕事ができる人はどうか、緊急時以外は電話してこないし、LINEでもチャットのコミュニケーションでも、質問内容を的確に絞りこんでいて、相手の返信数を少なく作業を進めるスキルを持っているんですよね。
つまり、仕事ができる人は、相手に負担をかけないコミュニケーションを徹底しているんですよね。
この両者の信頼残高の差は、エベレストと公園の砂山くらいに圧倒的に違いますよ。
現代はスピード社会です、とにかくビジネスパーソンは忙しい。相手の負担を減らすようなコミュニケーションは、もう当たり前のスキルだと言えます。
できるビジネスパーソンだと思われたいなら、なるべく文章で的確にクロージングできるスキルを身につけましょう！
すなわち、「ブログ書け！！」
今日はこんなところで、それではまた！！
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