埜口のぐ
とりあえず書いていきます
2020年に投稿した句です
2020年に投稿した自由律俳句
文章です
ほぼ何もやってませんでした
ここまで来て定休日か
懐かしい映像で泣こうとしてみる
独特なシャツに負けている
経験から不正解だけはわかる
西陽を反射するスマートフォン
いつまでも繭
小学生が敬語で接客されている
蛾と一緒に帰宅
街の片隅に残る平成の文字 喪服でそこまで走るか 殴り書きのメモに存在しない漢字がある 吸って吐いてまた吸ったら咽せた 未だ恥ずかしくてメインと発音する 店員を呼ぶ声…
靴下だけがまだ干されている
屈んだあの子から骨の鳴る音がした
デンモクを置いて手拍子
もちろん着る方のカッパだ
お金は返してくれないが良い友達
2023年1月1日 02:31
2021年10月31日 12:49
2021年10月28日 10:24
2021年10月24日 12:39
2021年10月16日 02:20
2021年10月14日 09:46
2021年10月13日 21:53
2021年10月13日 21:48
2021年10月7日 17:23
2021年8月9日 07:37
2021年3月23日 14:55
街の片隅に残る平成の文字喪服でそこまで走るか殴り書きのメモに存在しない漢字がある吸って吐いてまた吸ったら咽せた未だ恥ずかしくてメインと発音する店員を呼ぶ声が思ったより響いた見せてもらっている画面の端に傷部屋着の美人が外にいる先読みできるほど見直すバラエティ小声でビートボックスを試す下を向いた猫ばかりいる平日は休日を待ち休日は平日を待つ最新情報が一昨年のホームページヤマ
2020年11月24日 02:00
2020年11月23日 01:00
2020年11月22日 00:00
2020年11月21日 23:00
2020年11月20日 22:00