夏休み

仕事を始めて4ヶ月が経った。 大小数えればキリがないほど反省だらけではあるが、何とかここまでやってきていると思う。 初年度にしては上出来ではないか。 職業柄、1ヶ月と少し夏休みがある。 この間は行っても行かなくてもよい。 なんだかんだ半分くらいは行かなければならないのだが、普段に比べれば自由な時間はずいぶんと多い。 これだけ聞くとかなりホワイトな職場に聞こえるだろうか。 長い夏休みもあと2週間で終わりを告げようとしている。 まるで線香花火のようだ。 火がついたと思えば、パ

夜

久しぶりにnoteを書きます。 ずっと見てはいたんだけど、なかなか書く気になれませんでした。 書かなかった3ヶ月は、怒涛の日々でした。 慣れない仕事をがむしゃらに頑張っていました。 そんな日々を過ごす中で忘れてしまいそうだけど忘れたくない、そんな夜の話をします。 ずっとわたしのnoteを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私は精神疾患を患っていました。(しばらく症状は出ていないので、寛解したと勝手に思っています。) 辛く苦しい日々でした。疲れているのに眠れないし

「人のため」って美しいんでしょ？

タイトルは私の疑問です。 「人のため」って美しいんでしょ。 私の好きなNARUTOだって、AKBの歌だって、世の中で「かっこいい」「美しい」とされるお話だって、主人公はみーーーーんな誰かのために動いてる人じゃん。 だから誰かのために動くことが正義で、自分のために動くことはわがままだって思ってたんだよ。 なのに、私には不安障害だの回避依存だの、自尊感情が足りない人のレッテルが貼られている。 どうして？ 誰かのために何かをすることが間違っていたの？ 美しくて、それが正義じゃ

내 옆에 네가 영원히 있으면 좋겠다

22回目のお誕生日おめでとう。 今日も貴方がここにいてくれたことに感謝しています。 これで貴方の誕生日をお祝いするのは7回目ですかね。人生の約3分の1の時間を共にすごしていることにも感謝しています。 言いたいことはたくさん頭の中にありますが、それを全て伝えることは私には難しいです。そして、私の柄に合いません。 だから、今年も言いたいことはひとつかふたつです。 いつも欲しい言葉を、適切なタイミングでそっと渡してくれてありがとう。 貴方がこれまで紡いでくれた言葉と、貴方とたく

為せば成る

為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり 上杉鷹山の有名なことばだ。 そして、私のお気に入りのことばだ。 現代語に訳すと、 やればできる。 何事もやらなければ成功しない。 できないのは、やろうとしていないからだ。 というところだろうか。 できないのはやろうとしていないとは限らないけど、でも今年は割と何なりとできたんだと思うんだよね。 少しだけ自分を好きになれたし、去年よりもよく笑ったような気がする。 去年よりも多くの人と出会えたし、人とお話するの

逃げる

誰が見てるかわからない、このnoteにこんなことを書くのは嫌だけど書きます。 私は過去3度同じ方法で、恋人を振っています。 してはいけないと分かっている浮気です。 二股ではなく、別の人に気が向くやつです。 ｢好きな人ができた｣とやらです。 そしてまた、同じことをしでかそうとしています。 同じことを繰り返して、色んな人を傷つけて、 結論私に残ったものはありません。 強いて言うなら、「虚無感」と「惨めさ」でしょうか。 こんな気分だったのだな。まざまざと感じています。 ある

You don’t have to worry about my life.

自分の人生にすっっっごく干渉してきて、「あたしみたいに○○しなよ」って言ってくる人いますよね。 そんな奴には、この記事のタイトルを言ってやりましょう。 上の例はただ友達に聞いた話なんだけどね。 でももし私がその場にいたら、 「うん、わかるけど何かあなたに迷惑かけた？」 って言ってしまいそうだな。 過干渉で自慢しいな人には、それを超える自慢かドライな対応だと思う。 きっとそういう人って、自分が負けているとか劣っているとか感じる相手にはそういうこと言わないのよ。人間に優劣なん

叩かれる理由

幼い頃に、叩かれたことはありますか。 そして、大きくなってからも叩かれたことはありますか。 物理的にも精神的にも、何百回と叩かれてきた私が感じるのは、 お前に何がわかるんだ。 このただ一つだけ。 でもこの理由を話したとて、 相手にとってはただの言い訳で、 誰も聞く耳を持ってはくれない。 理由のない暴力だって存在する。 本当に悲しいんだけどね。 「叩く」という行為の根底をなくせなきゃ、 この世界は何も変わらないよ。 叩くというのは氷山の一角。 それより深くに、どんな感情が

私たちの好きなものは逃げないし、私だって逃げないんだから、お話はいつだってできるんだよ。無理はしないでね。

上向いてこ

核心をつくことが正しいとは思わない。 相手がいくら本当のことをぼかして話していたとしても、それを理詰めで当てて、相手を言い負かすなんてことはしたくない。 したいことを選ぶ権利は、私たちと同様にあるものだから。 今日の他人の話を聞いてそう思った。 ただそれだけ。 目の前からいなくなる、なんていう言葉。 信じたくなかったし、信じていた訳でもないんだけれど、なぜか突然怖くなってね。 人に頼る前に自分で頑張ってみるという心と、貴方の描く理想は美しい。 だからそれに賭けてみようと

このつぶやきも見てるんやろな〜見てますか〜嫌いなもんやのに見てくれてありがとう〜

自分の言葉の図星つかれて、相手攻撃してんの可哀想でしかないな。弱い人間の典型的例でおもしろい。かつて自分で好きだとかありがたいだとか言ったり思ったりしたものを嫌いになるために貶して楽しそう 。 이 새끼 빨리 꺼져. Shame on you.