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変化することはワクワクすることかも・変化を楽しもう

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考え方を変えていけば、自分の内面も変えていける。 ビジネスマン・ともに実践していきましょう。
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#会社経営

すべての悩みは、対人関係である?

先日、あるマーケティングの専門家から、アドラー心理学をテーマにした『嫌われる勇気』岸見一…

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習慣の積み重ねは小さいことから始める

朝のランニング・ダイエット・禁煙など、あることがきっかけで、実行を決意する。 健康維持や…

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ホワイト企業でも自らブラックな働き方をしている人がいる?

俗にいわれているホワイト企業。 その特徴とは、離職率が低いことやサービス残業が少ない、オ…

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この年齢(とし)で管理職。小さなことから始めた男のストーリー

私のクライアントさんで、60歳を超えて「配送のおじさん」から6名からなるチームの管理職を任…

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「今を生きる」この瞬間を大事にできる?

最近、どうもなにをやるにもモチベーションが上がらない。 そんなことないですか? 私はそん…

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「労働の対価」と「価値の対価」      どっちがいい?

「労働の対価」とは、1時間時給1,100円、日給10,000円とその労働に応じて働いていけば、確実に…

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仕事のプロ意識・ プロレスを観て感じたこと

先日、ひょんなことから35年ほど前に放映されていたプロレス中継の動画を観ました。(ここ20年、プロレスはあまり観なくなりました。) 圧巻だったのは、タイガー・ジェット・シン。 悪役(ヒール)レスラーとして、日本プロレス界では名を馳せ、良くも悪くもプロレスファンを魅了したのは、間違いないでしょう。 今の50代・60代のかつての(今も)プロレスファンには、彼の暴れっぷりの映像が、鮮明に焼き付いていることだろうと思います。 彼の暴れっぷりのストーリーはこうです。 対戦相手の正