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地方創生のヒント

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地方創生のヒントとなりそうな記事を溜めていきます。
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#まちづくり

ウォーカブル都市構想×地域の活性化

自治体が「歩きたくなる街」を推進しているそうです!自分が街を歩くことが好きということもあ…

shino
2年前
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地方創生に取り組むシティガールが感じる「地方創生」へのもやもやについて

わたしは東京生まれ東京育ちのいわゆるシティガールである(自分ではまったくそれっぽくないな…

Suuuuusan
2年前
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「まちづくり×観光×教育」を重ね合わせて、地方創生のあたらしいモデルに

「まちづくりホステルALA」を1万人の町、都農町に開業して9月で1年。 都農町のまちづくりや都…

トレーラーホテルは、地方のまちづくり課題解決型ワーケーションの拠点になれるか?

人口1万人の町、宮崎県都農町(つのちょう)で、昨年開業した「まちづくりホステルALA」の敷地…

まちづくりは、誰かを打ち負かすための「クリエイティビティ」ではなく。

ドイツ語圏の人たちの「クリエイティビティ」が好きだ。 ドイツ語圏、といったのは、オースト…

図書館はつくれる。空き店舗の新しい使い方、完全民営・黒字経営の「みんなの図書館さ…

今年の3月で「みんなの図書館さんかく」を開館しはじめて1年が経とうとしています。たった1年…

Junya Dohi
3年前
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【まち村】移住者の意見を聞け。冷静に見ている。

まちづくり・村おこしの基本に、 「風」「土」論というものがある。 「風」とは、外から訪れる人たち。 「土」とは、その地に根付いた人たち。 まちづくり・村おこしには、 「風」と「土」の両方が必要だという考え方である。 「土」の人は、 概して自分たちの地域のことは見えにくくなっている。 そこで、「風」である外部の識者や 専門家の意見を求めるのが良い。 外からの視点や知恵を導入することで、 地元の人たちは刺激を受け、 あらためて自分たちの地域の良さや悪さを 発見できるので

【まち村】人口100人の「徳島・伊座利地区」は、なぜ移住者推進に成功したのか?

徳島県の端、人口100人ほどの小さな漁村。 それが、美波町伊座利地区です。 人口100人のうち…

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【まち村】移住者を増やすためには、何が必要なのか?

新聞の小さなコラム。『「失敗しない移住」自治体支援』という見出しが。 いま、田舎暮らしへ…

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