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【発達障害と歩む成功哲学】①コロナだから、出来た。

コロナになって色々と様変わりしているが、転換期に来たのはまず間違いない。

自分は何で生きていくのか。ここを突き詰める事だろう。障碍者としてなら尚更だ。生きていくという選択をしている以上、生き残らなくてはならないから。

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生き残るというのは、人から選ばれ続ける何かを持ち続ける事。

人から選ばれ続けるという事は、人に何かを与え続ける事。

人に与え続けるためには、与えるものを絶やさない事だ。源泉を見つける事だ。やってて夢中になれるものがベストだが、なかなかそういう所に行き着くこともレアケースなので、気持ちいい事や楽しいことからきっかけに紡ぎ出す。

そう考えると、僕は人の成長を作り出したり、発見したりするのが大好きだったりする。

ゲームのステータス画面があったとして、特殊スキル=開眼 なんて表記でついているのかも。そうだったら嬉しい。

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何も無いのは辛(ry

脇道にそれたがコロナによって人の生き方、働き方は大きく変化した。コロナで経済が大きく停滞したと世の中の人は思っているが、実は現実は全く違う。

今とにかく個人事業の躍動がすごいのだ。マスコミは個人事業の躍動を決して追跡報道しない。でも水面下では自分の本質に気づいている人が、次々にスマッシュヒットを起こし始めている。

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感覚的な部分だが、コロナで頭角を現した人は、実は2018年くらいにはもう、自分の本質を見極めていた。2020年に照準は合わせていた。その段階でコロナが来て、これをいい意味でブースト剤に使った。

裏付ける根拠は沢山出てくる。
少し調べてみれば、わかると思う。
大体2年だ。通常の事業スピードとしてはかなり早いが、それくらい早くても成立していく。

コロナのメリットは本質を見極めた個人事業を伸ばす成長スピードを上げる事。
デメリットは本質を外した事業の衰退スピードを早める事。
自らの本質見極めは、もはや生きていく上で必須だ。

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2年後の2022年、2020年のコロナがあったからこの場所にたてたといえるよう、頑張ろうと思う。

成功は偶然するものじゃない。
成功は確信を持ってするものだと思う。

まだまだ認知が乏しい障碍者の世界。