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爪のササクレが止まらない

こんばんは、本日もおつかれさまです
ここ最近、夜ご飯は豆腐&わかめ&納豆&鶏むね肉&白ご飯生活が続いています

ノートを始めて毎日 ”書く”という習慣が出来たおかげか
なにかと腸活ご飯が続き・・・
姿勢の意識も続き・・・
水分をとることも続き・・・
運動はまめにできていないですが💦
こんなにも食事が変わってきたことに本当に嬉しく思っています


全くと言っていいほど、続けられなかった私が 
こんなにも続けていけてるってことに感動してしまう
”未来の自分は絶対に最高に輝いているよ”
自分を好きになれるように腸活を始め
ノートを始め本当に良かったです

さて今日は自分自身が気になっている
手の指のそばの皮膚がささくれてしまっていて・・・
むき出したら止まれないので、どんどん悪化してしまっている
可愛そう指をきれいにしたいということで
お勉強して行きたいと思います♪

ささくれの原因

皮ふ炎や湿疹なども考えられますが、
水分・油分・栄養の不足が主な原因です
空気が乾燥し、指先の皮ふの水分や油分が失われると、爪の周囲の皮ふが部分的にささくれやすくなります

ささくれは、栄養バランスの乱れによってもできやすくなります。
健康な指や爪には「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」などの栄養素が欠かせませんが、これらが不足することで、ささくれができやすくなるといわれています

※腸活を始めて栄養素全部取れていると思いきや・・・
腸にいいものばかりでした私(笑)
0か100かみたいな人間で、ちょっと今日の勉強で反省しています
本当に、肉の量は本当に減りましたし、果物は全く取らず、水は前までに比べて多く摂取していますが、まだまだ十分だとは言えない量💦
ビタミンも気にしなきゃなって
明日には取れずにいたお野菜を入手しに行こうと思いました

ささくれができたとき

ささくれに気づいたとき、つい手でちぎったりむいたりしないでしょうか。実は、これはとてもよくないことだといいます。

「ささくれを噛んだり手でむしったりして剥がそうとするのは、避けるべきです。割れた爪の破片を引っ張って抜こうとするのもよくありません。無理な力が加わって傷を作ってしまいかねません。傷口から細菌が入って膿んだり、ひどく痛むほど悪化することもあるのです。

ささくれは、根元から爪切りやハサミでカットしましょう。あらかじめ手を洗って清潔な状態にします。お風呂上がりなら、水分で柔らかくなっているので処理しやすいですね。

傷ができてしまった場合は、傷薬を塗ります。傷がない場合は、ハンドクリームなどをたっぷり使い保湿します

※ささくれを手でちぎってしまう癖を直さなきゃ・・・
ささくれに気づいたら、爪切りできるか
絆創膏をして、家に帰るまでむしらないようにするか
とにかく手でむしること禁止令を自分に出します

日頃のケア

保湿は、ささくれのケアとしてだけでなく予防にも最も大切なことだといいます。

「ハンドクリームを塗る際は、爪の周りから爪の上にかけて、指先に向かって塗りましょう。逆向きだと、甘皮をめくる方向に力がかかってしまい、よけい爪と周りの皮膚が痛んでしまいます。爪にも塗るのがポイントです

普段の何気ない行いが、ささくれを引き起こしていないか見直してみるのもよいかもしれません。例えば、スマートフォンの操作や、無意識に机をトントンと叩くような癖は爪への衝撃となってしまいます。

「ほかに、爪先で別の指の爪の上をこすって触ったり、指先をなめる、深く爪を切り過ぎるなどもよくありません。作業するときなど、手袋や指サックを使って手先を守るのもよいでしょう

日頃のケアで、健康でなめらかな指先を守っていきましょう。

明日からハンドクリームを塗る癖もつけれたらいいな
保湿しながらいい香りで気分も上げて
てからも素敵な香りのする魅力的な女性に♪

今日もいいお勉強ができました
いつかこのお勉強が誰かの役に立てることとなりますように
伝えられる人になりたいです

明日も素敵な一日となりますように
愛を込めて・・・




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