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ハピネスを聴きながらよく寝るかあくん。笑顔について書いてある歌詞がすきなんだろうか…

結構毎日、YouTubeではみがきじょうずかなをみて、そのあとハピネスを聴きながら眠りにつきます。気持ちよくねているのがよくわかります。寝ているかあくんを抱っこして、日記を書いたりするのがとても楽しいです。今はスマホがあるから便利です。ほぼこれでできます。

ハピネスの歌詞がかあくんは好きなのかもしれないなと思ったりします。



君が笑えば、世界中に
もっともっと
しあわせが広がる
君が笑えば、すべてが良くなる
その手で、この手で、つながる


という歌詞です。
いい歌詞だなと思います。
何度聴いてもいい歌詞です。
これを聴いていると、いろんな人の笑顔を思いだします。

昨年からマスクをみんなするようになりました。そこで、笑っているのか?笑顔なのかわからなくなったと思います。

こどもたちは、笑顔をみれなくなったのではと言う人もいます。大人の笑顔をみれなくなったということでしょうか。

マスクしているから笑顔がわからないから…
でもこれ、間違っていたと思いました。

かあくんは僕が笑っているかどうかすぐ見分けます。マスクしていても笑っているのはわかるようです。

目かなとか思います。
声のトーンかなとかも思います。

これはかあくんだけかと思いました。親子だから。

しかし、違うみたいです。
こどもはみんなわかるみたいです。
笑っている。本当に笑っているかどうかわかるようです。

マスクをしていて顔の表情がわからなくなりましたが、そのぶん本当に笑顔か笑っているかがより鮮明にわかるようになっているのではと思います。

これまでに作り笑顔や、嘘笑いをしてきた我々が気づけない感覚になってしまっているだけではないかと思います。

要するに、本当の笑顔を忘れてしまい、思い出せないほどに、嘘や誤魔化しや騙し、だまされでこれまできていて、本当に笑うこと笑顔を覚えてないのかもしれないのです。

だから、マスクしているから、笑顔が見えないとか思うし、みえる。

笑っている顔、くちびるとかが見えないとわからないような笑いしかしらない。

あと、目をみてなかったからだと思います。
かあくんたちこどもたちは、よく目を見ています。

大人の人は、あまり目をみて話さないように思います。僕も含め。

目をみて話すときといえば、クレームを言う時とか、自分が有利なときです。

勝てるときは見て、負ける時は見ない。
普通の時は、勝ち負けないし、目をみないで無難に会話するほうが賢いとか思っているような気がします。

笑顔がみえないとか、わからないとか言ってるのは、僕だけかもしれません。

かあくんたち世代は、みんなわかります。
本当に笑顔なのかどうか。

本当に笑ってくれているのか。

かあくんは笑わかそうとしてくれます。
みんなを楽しませて、笑ってもらおうと頑張ります。

君が笑えば、もっともっと良くなる。
世界中にしあわせが広がると、こどもたちは知っていて頑張ってんだと思います。

しかし、僕は、それに気づかない…
しかし、こどもたちは僕に気付いてもらうようにあの手この手で笑顔にしようとしてるんだと思います。

そして、僕も両親を笑顔にしようとしてきたのだとわかりました。

笑えなくなってしまっているのかもしれないと思いました。マスクのおかげで、本当に笑顔、本当に面白いと思って笑わないと相手に伝わらない時代になりました。

マスクのおかげで、人としての基本てきなことを取り戻すチャンスなのかもしれないと思いました。

残念な感覚や固定概念やどうしようもない、正義感とかこだわりとか、

これをリセットできるチャンスかもしれないと。

最近、パソコンがフリーズして動かなくなりました。何をしてもダメでした。
強制終了し、リセットしました。

なんとかなりましたが、メモリが多くなってきていて負担のようです。
これをすべて消してしまおうと思いますが、これがまだできません。

完全に動かなくなる前に、ついていけなくなるとか、時代遅れになるまえに、消去して新しくしていくべきだと思いました。

明日しようと思います。
いつもの明日です。

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