洗濯で感じる子どもの成長
タイトル通り、洗濯を干している時のこと...
わが家ではズボンを干す時にハンガーにこうかける↓
逆さまに干したり色々してきたが、いつからかずっとこのやり方。
ちなみにわが家の洗濯事情はというと、基本的に私がやる。
そんなこともあり出勤前に洗濯を干すのが日課。
そこで最近の気づき。
以前は娘たちの服やズボンは〝子ども用ハンガー〟に干していた。
サイズ的にも通常のハンガーでは入らない。
さらに、服を買った時についてくるハンガーもメーカーによっていいものがある。
なので、大人と子どもでハンガーを分けていた。
それが長女が小学校に入った頃からだろうか...
長女の服(上半身)が普通のハンガーで問題ないサイズになってきた。
その時も『大きくなったなぁ...』と感じていたが、当然次女も入学してからそうなってきた。
しかし、ズボンはまだ子ども用ハンガーを使っていた。
それがである。
去年の夏頃から長女のズボンは普通サイズで問題なくなり、次女のズボンにしか子ども用を使っていなかったのだが、先日の洗濯時に
『あれっ、子ども用じゃ小さいかも...』
そんなことを感じた。
その時はバタバタしていてとりあえずそのまま干したが、改めて確認すると
普通のハンガーで問題無し!!
ということは、、、
子ども用ハンガーいらないんじゃない!?
まだ、小さいサイズを着ることもあるので必要になることもあると思うが、基本的に大人と一緒でいい。
遂にこの時がやってきたのである。
日々の生活で子どもの成長を感じることがあるが、まさか洗濯から感じることができるとは...
ここまで元気に育ってくれたのは嬉しい限りである。
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