親子の会話は学びがたくさん
今日もいつも通り、帰宅して夕飯を作り娘たちと食べる。
基本的に嫁は仕事で夜はいないのでこんな感じだが、少し前に比べると夕食中の会話がかなり増えた。
元々、超おしゃべりな次女。
人が話してようが話題を突っ込んでくる。
長女はマイペースで黙々と食べていたのだが、最近は次女に負けじと話しをしてくる。
友達のことや今日はこんな授業やったよ・帰り誰々と一緒だったとか、漫画・ゲーム・YouTubeの話題、留守番中に喧嘩したことまで教えてくれる。
以前は、娘たちをできるだけ早く寝かせようと思っていた。
嫁が帰ってくるまで自分の時間を取れることもあるし、この前書いたが翌朝のこともあるので、早く寝かせて損はない。
しかし、朝のドタバタは別として子どもたちの話を聞くことの方が大事だと気づく今日この頃…
しっかりと聞けば聞いた分、色んな話題が出てくる。
親にとって子どもが何でも話してくれることは嬉しいことだ。
おかげで友達のこともよく知れて、休みの日に会うと
『〇〇のお父さん!ヤッホー』
と手を振ってくれる。
それに…
最近noteで書いている内容といえば、ほとんどがその時に生まれた話題から書いている。
親子の会話も生まれ、noteのネタもできる。
娘たちから改めて、会話の大事さを教えてもらった。
これからもいつまで続くか分からないが、夕食を囲んでの親子の時間を大切にしていこう。
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