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「デジタルリユース出版(仮)」の実現にご協力をお願いします。

ネーミングが最適なものだろうか、とまだ完全に自信がないため(仮)と締まりがありませんが、内容については自信があります。

この企画は出版界のDXを実現するためとの考えで開発してきました。すでにご提案差し上げているところがあり開発は進めていますが、営業リソースが不足しており、機会を逃しているのではないかと懸念しています。

事業会社でオウンドメディアを運営している方、コンテツマーケティングの前線で有益なコンテンツを積み上げている方など、読者に有益な知識、知見、情報を届ける分野の最前線で仕事をされている方々にご協力をお願いできないだろうかと考えています。

構想の全体だけでなく、部分的なところもアレンジしてご提供いたします。得られた知見は、サービスパッケージの拡充の形で還元していきたい考えです。

オンラインでの情報発信が当たり前になったこの時代、メディア事業を本業としていなくても、思いを込めた秀逸なテーマで情報発信をしている企業は数多いと思います。

Twitter、InstagramといったSNSでの発信から、ブログ記事、メルマガなどのテキストコンテンツ、youtubeチャンネルでの動画配信など、様々なチャンネルで試行錯誤し、地道に発信してきた結果、一定のファンや認知を得ている企業も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「思いを込めた自社メディアを運営し、一定の成果を上げている方」がさらに新しい認知を獲得していくために、私たちデジカルが創った新しいサービスのご紹介をします。

その名も、「デジタルリユース出版」です。

株式会社デジカル note記事より

デジタルリユース出版は、既存のコンテンツを活用した電子書籍出版サービスであり、「書籍を自社の販促ツールとして捉える」プロモーション戦略をその目的とします

デジタルリユース出版の4つのポイント

1.スピーディかつクオリティの高い書籍制作技術
2.Amazon KDPを活用した「広げる」販促戦略
3.専用本棚を活用した「狭める」販促戦略
4.紙の書籍にまで展開可能な柔軟性

これらを包含して提供できるサービスは、今のところデジタルリユース出版以外に見当たらない。そのように自らの現場実績から自負しています。また、ワンストップで実現させることができるアセットをデジカルでは保有しています。

サービス開発中ですので完全な資料はありませんが、概念図を下記に添付します。問い合わせフォームで社名や氏名を頂くつもりはありませんので、ご自由にダウンロードしてください。

こういったことで自社の取り組みに活かすことができるのではないだろうか、こういった出版企画で機能を使ってみたい、はたまた情報発信の仕組みとしてこのような使い方はできるだろうかなど、私どもが気づいていないポイントがあると考えています。ご同業の方も、差し支えなければ意見交換していけたらと思います。


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