【詞】イマジナリー
靴も無く どこか行きたそう
猫の気持ちで見上げた朝は
優しい心 優しい命を込めた
ちいさな夜月、夜月
自分の外でそよぐ言葉の最先端
目指して歩く 閑静な街
君のこともわすれていないよ
きっと遠くどこかで見ていて
目覚めはいい 何も怖くない
服を重ね着したら 暖かい
水色の空 何も浮かばない
それは何だか自然体
“どうか今日も晴れていますよう”
羽ばたく鳥の空に祈る
鬱蒼とした夜を超えたら
どんな自分もすきでいれるよう
自分の外でそよぐ言葉の最先端
目指して歩く
ひとりでもぼっちでも軽い気持ちで歩く
君のこともわすれていないよ
この街を時々思い出して
そこで見ていて
休みの日に朝早く起きて作りました
5時台にしているテレビとか
朝に聴く音楽は、普段と違った感覚があって
面白いです。
"目覚めはいい 何も怖くない
服を重ね着したら 暖かい
水色の空 何も浮かばない
それは何だか自然体"
ここ韻踏んでる(?)みたいです。
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