距離を保つこと

少し不思議なお話にもなりますが

人の感情に敏感なタイプ〝だった〟と思います。

過去形で書いたのはそうだと思い込みすぎで自分の生きる世界が狭くなりすぎても嫌だなと思って。

学生時代のアルバイトも含め
人と接することが多い仕事でしたので
先回りして何を望んでいるかを提供する必要があったからというのもあります。

人混みが苦手なのと、大勢の人が集まるところに長時間いると帰ってきてからの疲労感がとて

Invece di trovare tutte le risposte in uno smartphone quadrato
trovo sempre la risposta nei miei sensi

いつでも自分の感覚と心を信じる。

変わりどきこそ

今の時期は、気温の差もあり
環境が変わることもあり
疲れますよねー( ・∇・)

なんだか気持ちも急か急かするというか
気分のアップダウンもあったり

そんな時、わたしの場合はいつもよりSNS類から離れます。

もともとここ数年は可愛い動物や
友人たちの近況や展示会とか新作の音楽できたよ、ジュエリー出来たよの報告見たり

美味しそうなお店を探したり柴犬とホッキョクグマ見たりのツールになってますが笑

過去の。

そうだよ
いつだってその時の最善だから。

SNSとの距離感。

わたしはほどほどがいいな。

映画見たり本読んだり絵を描いたり文章書いたり

勉強したり。

そっちに時間をたくさん使いたい

Non dimenticare

忘れないでね。

安心も心地良さも、感じるのは自分の内側
自分の心だからね。

『自分が感じる』

外側の色んな情報が気になる時もあって良いよ
何度立ち戻っても良いよ

安心する何か、情報とかを求めちゃう時があっても。

あ、そうだったそうだった。

って気がつけるからきっと。

安心も心地良さも自分の中にあって
外の情報や写真に求めても無いなって。

この自分の内側に在るな、って。