少額訴訟裁判を起こしました|マガジン♯198


〜前回の話〜

内容証明が届きました|マガジン♯194|ミンティア|note(ノート)


内容証明が届いて返事をして一週間後、向こうの代理人弁護士から手紙が来ました。内容は、、ざっくり言えば…此方が持っている貴重な証拠物をコピーじゃなくて原本送ってこいとのこと。

無理に決まってんだろ!お前のこと何で信じられると思えるの!?wお前、車の中で配信したりマン○見せたりするやつやぞ!?マン○見せちゃダメだよ🥹って言ってもマン○見せるやつやぞ!?信じられっかよ!

早速自分の弁護士へ電話。
「もう面倒だから向こうの弁護士へ電話で言っていいですか?」と聞いて電話の許可を得て、被告人になる予定の代理人法律事務所へ電話。

結果、あんまり意味がなかった。笑
向こうの弁護士は負けるからなのか、ずっとイライラしているし、何度も同じこと聞いてくるし話す時間が無駄かもしれない…と感じた。
しかし「裁判でも何でも起こしてくれていいから」と言われたので、じゃあ裁判するかと素直に実行へ移すことになりました。

今回私が起こす裁判は、少額訴訟裁判という種類の裁判です。

♦︎少額訴訟裁判の特徴♦︎
①60万円以下の金銭支払請求に限る
②原則として審理は一回、直ちに判決言い渡しとなるが、場合により通常訴訟に移行する
③証拠書類や証人は、審理の日に調べられるものに限る
④分割払や支払猶予の判決となる場合もある
⑤少額訴訟判決に対する不服は異議申立てに限る


今回、相手に求める金銭は約22万円。お互い遠方なこともあって、一日で終わる少額訴訟裁判を選びました。

少額訴訟裁判は約一万円もあれば起こせます!安い!早い!美味い!牛丼のような裁判です。
しかし、何度か事件として取り扱ってもらうまで手直しはありました。此方の裁判所だけかどうか分かりませんが、必ず裁判所からの手紙は金曜日に来るんですよね。
土日って裁判所は閉まっているんですよ。聞きたくても聞けない歯痒さがある土日、君たちにわかる?
しかも、私は最寄りの裁判所が車で往復ニ時間の場所にあるんですよ。裁判所へ直接聞きに行くと一日潰れてしまいます。(ついでにフランフランやGUCCIや三越やお気に入りのカフェ行くのが悪い)

ここまで来ると意地でも勝訴するしかありません。家では習字に励んで「勝訴」と何度も繰り返し書きました。そして勝訴した後、相手の車や家や口座を差押するための手続きの確認をしていました。もう勝つ気満々です。オーラ全開、事務所の会議では存在感なくて「本人がいない前で言うのも何だけど」とか言われたけど、気持ちはオーラ全開!!!!←

人生初裁判に行く時の服装や髪型を考えながら、気持ちを高め、やっと届いた事件番号!!!!!
とおったぜーーーーーーーー!やっと裁判だぜー!!とテンション上がって「ついに裁判だよ⭐︎」と事務所のツリーに書き込みました。

スタッフがすかさず「いいね」押していたことにジワリながら、県民中の友人へ連絡。優しい親友は有給をとって裁判所まで送り迎えしてくれることに。。。Oh 心の友よ…。

段取りの確認を何度もして当日を待っていた裁判一週間前。被告人から答弁書が来ました。

〜続く〜

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