喫茶とギャラリー なみなみ

喫茶とギャラリー。北海道札幌市豊平区豊平1条7丁目1-25|営業時間:13時〜19時(L.O.18時30分)|2019年12月24日(火)にオープンしました。それまでの備忘録をnoteにアップ中です。

喫茶とギャラリー なみなみ

喫茶とギャラリー。北海道札幌市豊平区豊平1条7丁目1-25|営業時間:13時〜19時(L.O.18時30分)|2019年12月24日(火)にオープンしました。それまでの備忘録をnoteにアップ中です。

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    salon タレ目の名言トランプ|なみなみのモノ#80

    お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #80は #なみなみ選書 より『salon タレ目の名言トランプ』です。 札幌にあるBAR「salon タレ目」制作のオリジナルトランプ。キングなどの絵札は発言者の特徴が盛り込まれたイラストになっていたり、総勢54名もの方々の酔いどれ名言が記されたトランプは、遊ぶだけでなく1枚ずつ読むのも楽しい内容になっています。 毎年購入している日めくりカレンダーでも楽しませてもらっていましたが、カレンダーは31個ですが、トランプは54個もの好発

      • こだま「ずっと、おしまいの地」|なみなみのモノ#79

        お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #79は #なみなみ選書 より『こだま「ずっと、おしまいの地」』です。 エッセイスト・作家であるこだまさんの、生まれ育った場所や、その後の人生で移り住んだ、娯楽などがなにもない辺境の地を「おしまいの地」と表現し、そこでの出来事などをエッセイと日記とにまとめた作品です。これまでに発行されている『ここは、おしまいの地』『いまだ、おしまいの地』とあわせて三部作になっていて、シリーズの完結編となっています。(完結編とはなっていますが、どの本か

        • 曽我部恵一「雨降りだからレコードのポップでも書こう」|なみなみのモノ#78

          お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #78 は #なみなみ選書 より『曽我部恵一「雨降りだからレコードのポップでも書こう」』です。 この本は、曽我部恵一さんが東京下北沢で経営する中古レコード店「PINK MOON RECORDS」の、店内のレコードにつけられている手書きのポップをレコードジャケットとともに掲載したZINEです。 すべて曽我部恵一さん自身によって書かれていて、小冊子のレイアウトやデザインも本人が手がけた内容になっています。味わいのある手書き文字と、自身のエ

          • ie zine #000「new beginning」|なみなみのモノ#77

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #77 は #なみなみ選書 より『ie zine』の創刊号、#000「new beginning」です。 2021年1月に札幌に誕生した多目的な空間「ie(イエ)」と連動して、不定期で発刊される『ie zine』の創刊号です。 #000「new beginning」は、札幌や東京、大阪、ベルリンのコントリビューターを誌面に招き、それぞれのnew beginningが込められた一冊。スクラップブックに着想を得ていて、パウチングと製本、

            A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町|なみなみのモノ#76

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #76 は #なみなみ選書 より『A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町』です。 栃木県の黒磯(くろいそ)は、個性的なお店の存在やさまざまな取り組みが実を結び、多くの旅人が訪れる町となりましたが、この本はその魅力を個性的な店主たちや、町の未来を考える人々へのインタビューから紐解いていく、新しいガイドブックになっています。 それぞれの店主インタビューのほか、黒磯の歴史コラムや移住者へのインタビュ

            Action Bronson「F*ck, That’s Delicious: An Annotated Guide to Eating Well」|なみなみのモノ#75

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #75 は #なみなみ選書 より『Action Bronson「F*ck, That’s Delicious: An Annotated Guide to Eating Well」』です。 ニューヨーク出身で元シェフという経歴を持つラッパーAction Bronson(アクション・ブロンソン)の料理本です。 彼がメインキャストを務めている、人気トラベル・グルメ番組『F*ck That’s Delicious』の料理ブックで、世界中の

            なみなみ2周年記念音楽祭「パウンドケイクス」出演者の紹介③|山田祐伸となかまたち

            今週末2/20(日)開催のなみなみ2周年記念音楽祭「パウンドケイクス」出演者の紹介です。 <山田祐伸となかまたち> バンド<chikyunokiki>のボーカル山田祐伸さんによる、なかまたちを引き連れたスペシャルセット。今回のメンバーは、MOTO、うえだりょうた、Kazz-Keyと、バイオリン+ギター+ラップという編成で登場です。 ~~ <プロフィール> 1985年6月5日生まれ、北海道帯広市出身、札幌市在住。

2005年頃よりソロでのライブ活動をはじめる。
ポップ

            なみなみ2周年記念音楽祭「パウンドケイクス」出演者の紹介②|成山 剛(sleepy.ab)

            今週末2/20(日)開催のなみなみ2周年記念音楽祭「パウンドケイクス」出演者の紹介です。 <成山 剛(sleepy.ab)> 成山さんソロでの札幌での有観客ライブは、かなり久しぶりの開催となります。冬の情景に合う楽曲も多く、座ってゆっくりと聴けるのがとても楽しみです。 自宅から配信され画面越しに乾杯できる「宵オンライン」の開催や、ライブハウスからの配信ライブなども含め積極的に活動しています。 今回は会場でお酒の販売はありませんが、シラフのまま歌にまるごと包み込まれたい

            なみなみ2周年記念音楽祭「パウンドケイクス」出演者の紹介①|Predawn

            2/20(日)開催のなみなみ2周年記念音楽祭「パウンドケイクス」出演者の紹介です。 <Predawn> およそ2年ぶりの札幌でのライブです。5月から全国ツアーも予定されていますが、一足先にまだ雪深い札幌で、なみなみ音楽祭に出演いただきます。 4月には5年7ヶ月ぶりとなるニューアルバムが発売。先駆けて本日2/16水に先行シングル「New Life」が配信リリースされました。 ~~ <プロフィール> Predawn (プリドーン=夜明け前)を名乗る、女性ソロシンガーソング

            恥ずかしい料理(著:梶谷いこ / 写真:平野愛)|なみなみのモノ#74

            「みんな本当は何食べてるの?」 "決して人には見せることのない日常の食事にこそ、手触りのある物語は宿る。見栄えもしないし、今どきでもない、すべての家庭料理に愛を込めて。飾らない、映えない、盛れない、とてもじゃないけど外に出せない。他の誰でもない、自分や家族のためだけにある料理の数々-" 著者がお宅に上がり込み、根掘り葉掘り料理について聞いていくという本。実家で食べていた<辛そうめん>、共働き夫婦の変身する煮物<こんころ煮>、実家定番のおかずを今は息子と一緒にたべる<肉だんご

            若木信吾 写真集 「HAMAMATSU Edit 01」|なみなみのモノ#73

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #73 は #なみなみ選書 より『若木信吾 写真集 「HAMAMATSU Edit 01」』です。 写真家・若木信吾さんが自分のホームである浜松の人や風景を撮影し続ける「浜松私的写真百科」シリーズ。01/02と2冊同時刊行されました。 6編からなるテーマに沿って、そこにいる人々や、出来事など、私的な目線からの日々が記録されていて、浜松の風景、日常、人と人との関係が垣間見えるような、とてもローカルな場面で起きている事が淡々と写真として

            d design travel 静岡|なみなみのモノ#72

            お店のモノを紹介する「なみなみのモノ」 #72 はなみなみ選書 より『d design travel 静岡』です。 どこかの地域へ行くとき、まずその土地を紹介しているd design travelや岡本仁さんの本を読むことが多いです。 静岡県掛川市で行われた音楽フェスティバル「FESTIVAL de FRUE 2021」をきっかけに静岡へ訪れた時も、「d design travel 静岡」を購入して、地域の輪郭をなんとなくつかんでいくことから始めました。 「d desig

            Spectator vol.34 ポートランドの小商い|なみなみのモノ#71

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #71 は #なみなみ選書 より『Spectator vol.34 ポートランドの小商い』です。 この本は、アメリカオレゴン州にあるポートランドでスモールビジネス=「小商い」を営む創業者へのインタビュー集になっています。 取り上げられている11の事業は、レコードショップ、活版印刷、クラフトビール、石鹸づくり、コーヒーロースター、手作りパイなどがあり、自分たちの手の届く範囲で、質にこだわり、大きく広げすぎずに商売する、そういう姿勢の方

            はたらく 中華料理店(写真:吉田亮人 / 文:矢萩多聞)|なみなみのモノ#70

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #70 は #なみなみ選書 より『はたらく 中華料理店(写真:吉田亮人 / 文:矢萩多聞)』です。 京都・一乗寺の出版レーベル「Ambooks」から出版されている、朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本シリーズ『はたらく』。 この号は、40年間、地元の人に愛され、日常のごちそうとして何万皿という料理を出してきた宮崎のちいさな中華料理店「喜楽園」のある一日です。 朝5時に起きて、ごはんをた

            劔樹人「あの頃。男子かしまし物語」|なみなみのモノ#69

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #69 は #なみなみ選書 より『劔樹人「あの頃。男子かしまし物語」』です。 漫画家、そして「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベーシストとしても活動する劔樹人さんによる自伝的コミックエッセイで、2000年代初頭からアイドルグループに夢中になって知り合った仲間との、大阪市阿倍野区でのくだらなくも楽しい日々が描かれています。 友人が差し入れてくれたCD-Rの動画データに入っていた松浦亜弥のPVに救われた劔さんが、ハロプロオタクの集まり

            スキマサウナのZINE|なみなみのモノ#68

            お店のモノを紹介する #なみなみのモノ #68 は #なみなみ選書 より『スキマサウナのZINE』です。 このZINEは、サウナの素晴らしさを伝える活動を行っている<スキマサウナ>が、ZINEや小冊子の販売イベント「NEVER MIND THE BOOKS 2021」で販売していたものです。 メンバーそれぞれが一冊ずつZINEを制作し、どれも非常に味わい深いZINEになっています。 「テントサウナのすすめ / ヒロポン」は、さまざまなテントサウナが写真とともに説明が手書き