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音声生成AI:試してみた:「囲碁やランニングはコミュニケーションツールでもある」

皆さんお馴染みのスタエフで音声生成AIが使えるということで試してみました。当初はいろんな情報を探し、いろんなツールやサービスを使ってみましたが、スタエフのニュースを見て飛びつき、試してみるとすごく良かったです。

皆さんは普段、ラジオなどの音声を聞いて過ごしたりしますか?神屋は活字主体の人間なので、あまり「聴く」ことは少ないのですが、これだけインプットの重要度が増しに増している中で、少しでも工夫できないかと考え、音声にも興味を持つようになりました。

同時に、noteを書く時などを中心に音声入力を試すようになってから、格段にアウトプットが進むようになりました。これからAIとヒトを結びつける可能性の高いのは「音声」になるのかなと思います。動画編集部分でAIが一般化、普及していくのはもう少し先かなとも思います。

(ランニング計測がAIでしやすくなったりする時代も「もうすぐ」とは言いつつ、まだ数年は先のような気もします。)

さて、今回はこちらのnoteを活用しました。

音声出力がこちら

ぜひご視聴ください!これ、上手くやれば英語の教材・ヒアリングにも活用できますよね。1つのツールによって、そしていろんなツールの掛け合わせによって無限の活用法、可能性が広がっていきます。これからもいろいろと、もっと試していきますね!


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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