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過去noteに手を入れよう:努力が成果に繋がる楽しみ方

なかなか読んで頂く機会が少ないかもしれませんが、自分の書いたnoteとしていつ誰に読まれても良いように手を入れるようにしていきたいですね。

もし不要なもの、時代にそぐわないと感じる内容なら「絶版」を考えてみるのも良いかもしれません。タイトルに「絶版」を入れてみる?

「このnoteの内容は古くなったので過去資料としてご覧ください」と但し書きを入れてみるのも良いかもしれませんね。

時事ネタを扱ったnote。リンクが切れたり、ちょっと扱いが困るnoteもあるかもしれません。

自分はnoteは2年半、およそ2000noteを書き、置いてありますが、Twitterは11年目、2.8万ものツイートがあります。

過去に書いた色んな記事やツイートが遡って閲覧されることは少ないですが、noteはいつ書いたものも読んで頂けるチャンスと仕組みがあります。

そういった可能性がある以上、出来る範囲と優先順位を付けてでも時々、手を入れていくと良いと思います。

こういった形でビューに出てくる自分noteを読み返し、優先的に手を入れるのも良いと思います。

きちっと手を入れてないnoteが流布して自分の評価としていつの間にか定着するのもなんだか嫌なものですよね。

だからこそ少しでも良いものにすべく手入れする。手を入れ続ける。そういう心構えも大事だと思います。

日々、新たに何かを生み出すのも大切ですが、以前のものをより良いものにしていく、アップデートしていくことも大切ですね。

やることいっぱいな気がして億劫になるかもしれません。ある意味では新しいものをどんどん生み出していくよりも難しいかもしれません。「より良く」と手入れはどこまでも出来てしまうので大変ではあります。

でも本気で読んで欲しい、自分のnoteに誇りを持ってお勧め出来るのはそういった、たゆまぬ努力や徹底した「商品陳列」や「営業活動」ではないでしょうか。

クオリティはスタート時点では自分の能力で上限が決まっちゃいますが、手入れなどの「営業努力」は才能やセンス、いま持ってる能力とは関係ない努力や取り組み次第で出来ることですよね。

自戒を込めています。皆さんも試していきませんか?

自分がランニングについても面白いな、と思う部分は努力が結果や成果として表れるところです。学校の勉強も努力したらある程度、点数や成績に反映されるので好きでしたね。

努力が報われにくい、成果が出にくいと感じている方はちょっと参考にしてみませんか?

凄く大きな、目立つ成果やパフォーマンスにはならないかもしれませんが、小さな蓄積を積み上げていくことで結果は違ってきます。

自戒だけでなく、何度もそう言い聞かせ、やれることに手を入れる努力を続けていく発奮材料にもしていきます。


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