本に関するnoteたち ver.11/19

ちょっとnoteを沢山読みすぎ&活動を活発化し過ぎて読書が進まなくなってきている神屋です。やはり読書のライバルはnoteかもしれないし、スポーツかもしれないし、他のあらゆるものですよね。もちろんランニングで爽やかな汗を流して読書する。そのあとnoteというのもありだし、コラボも共存も出来る。

結局「競争」も「共存」も頭の中で生まれる概念で、実際にはそんなに意識しない部分ですよね。とにかくどれだけ楽しく、充実するか。役立つか、活用できるか、仕事や生活に活きてくるか。

一人一人の価値観や考え方、行動原則で決まってくるような気がします。

今回もここで紹介していない同テーマのものもあるかもしれません。それらが良かった悪かったではなく、なんとなく今このタイミングでコメントのしやすさが自分なりに出るかどうかが基準だったりするので悪しからず。


さて、今回もそんな読書についてのnoteをご紹介!


1季節の本屋さん

2読書について

色々な読み方、楽しみ方があって。そのひとなりの読書感、意見が多様にあるのもまた「読書の魅力」だと思う。


3スポーツ☓読書

チームはどうであれ応援したい選手がいる、というのも普通にありますよね。応援の仕方、観方、楽しみ方は様々。スポーツの楽しみ方にも本やnoteを「読む」という行為も益々含まれていくと思います。


4図書館

無制限、良いな・・・ついでに予約できる冊数も多くなればよいのに。オンラインサイトも・・・と、羨ましく感じる図書館の話(笑)


5好きな本や作家の話

これは自分なら多くあり過ぎて幾らでも語れちゃうな・・・


6他人の本棚

そこからその「他人」である自分の本棚の話をされているnoteに出会う。

唐突に「箱根駅伝」が出てきて反応!

この方の「類似おすすめ」で図書館も出ていたのでこちらも読んだ。


7大阪の図書館

オチまで読みましょう♪


8やはり時間が・・・

もちろん気力体力も関係あるし、時間もそうだし、優先順位も・・・

今回のnote紹介はそんな時間を削り取るべく、感想は端的に、少しでもnote自体に興味を持って頂ければと考えて構成中です。


9書くこと、読むことの往復?

どうでしょう?みなさんどれほど読まれますか?noteもどれほど読むでしょう?自分はやはり多くの人のnoteや読書をすることで何らかの刺激を得たり、幅が広がったりすると思うんですよね。それを基点に人と繋がったり、交流が生まれて更に裾野が拡大していく。

読む・書くを往復するような、どんどん相乗効果を高めるように読みまくり、書きまくるのが1つの方法だと思います。


10小さい頃から

読書にはまった人も居るでしょうね。これからは入り口がもう少し増えてマンガサイト、cakesやnoteからも読むことが好きな人のニーズを満たすかもしれません。その分読書体験も多様化して共通体験は減っちゃうかもですが。

子供の頃からがんがん読み、書く人がこのnoteにも多くなってきたとしたらまた世界観が新しくor広がりそうですね♪


あとがき

本に関すること、noteに関すること、書くこと、読むこと。マガジンのタイトルそのままですが、色々なnoteを書いています。ぜひご訪問、フォロー頂ければ幸いです!


この記事が参加している募集

note感想文

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。