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「書けない理由」を考えつつ

なんだかnoteが書けそうにない感じです。ここ数日、多くのnoteを読んできている影響か、読む方に意識が完全に向かっているようです。

結構どちらかに引っ張られる傾向があるんですよね。

そういう時は「書けない」ネタでこうして書いていますが、少しそこに思考を巡らせみるとこうして色々書くことは可能になります。

せっかく多くのnoteを読んでいてnoteとTwitterでシェアしているので、この後にもシェアしようと思っています。

いろんなnoteを読んで、それらを整理、咀嚼するまでにはタイムラグがありますね。でも瞬間的に得た感想やメモ、紹介なども大事なもの。

どんどんやれる範囲でやっていきます。


嗜好

noteを書きまくっている人ならどんどん読んでいけばその人となりや思考、嗜好も結構な部分が見えてくると思います。

Twitterも同じですね。短期的には取り繕えても、長期的に取り繕ろうのはかなり難しいから。

読書傾向やブックマークもその人の一端を伺うのに面白そうです。


徳力さん

著書の話。SNS、noteやTwitterも「活用」を考えると一部の層に留まっていて。もっと拡がれば良いのにと思います。

特に都会では強くても、地方に来ると活用チャンスは大きいのにあまり意識されていなくて。スゴく勿体無い状況なんですよね。

機会があれば手にとってみると如何でしょう?


世界の広さ

書店や図書館でも「広さ」をイメージしていけますよね。ここnoteでも以前はスポーツは少なく、ましてランニングはごく少数派でした。段々増えてきて当たり前になってきましたが、数年前のnote世界は結構狭かったように思います。

まだまだランニングは広がりたいし、加古川や播磨地域のnoteも拡がりたい❗


あとがき

実は上記のnoteは「書店」で検索してみました。方向性も内容も全然違うnoteが引っ掛かってくるのが面白いんですよね。

そんなちょっとしたことでも「書けちゃう」ようになるのはこのnoteという仕組み、場だからというのはあると思います。ブログではちょっと難しいかも。

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