「国語と読書」
読書は国語の為に存在している訳ではないし、自由に、好きな文章を、好きなように読めばよいもの。そのほんの一部を教材として、学び取るために抽出し、活用しているだけ。

読書は本当に幅広く、多様。子どもたちにも国語の範囲にとらわれずに読書に親しんで貰えれば嬉しいですね。
画像1

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。