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持続継続性と環境負荷問題。何より人への負担問題

高速道路を走っているとどの時間帯も、何より深夜に及んでもトラックが多く走っていますよね。サービスエリアでは休憩を取っているトラックで溢れてたり。

それだけひっきりなしに物流、人が動き続けているということで。最近労働環境にスポットが当たるようにはなりましたが、オンラインショップなどで注文する時に発送先との距離まで見る習慣はあるでしょうか?

こういう部分でもこれから問題、課題になりそうなのが環境負荷。人手不足や働き手にとっての負担の大きさ。

ちょっとこういう空想をしてみましたが、地産地消ではないですが、もう少し分散できれば、仕組みが変われば負担んは減り、持続性も高まるでしょうか?

超身近な方に引き寄せると、誰もがリモートワークを出来たり、ランニング通勤通学がごく一般的になっていけば電車の満員、渋滞も減るかもしれませんよね。

環境負荷の低い配達方法やシェアリングなどもどんどん広まってはきているものの、まだまだ課題は多いでしょうね。

締めはランニングやウォーキングなどをごり押しして終わります(笑)

AIやテクノロジーの発展で人への負担が減り、その分ヒトは環境への配慮やSDGs、BCM/BCPなどに思考を振り向けていくとともに、自らの心身に向き合う時間や機会も増えていくと思うんですよね。

このnoteという場もそうですよね。時代を牽引していくプラットフォーム、場になっていく可能性を秘めている。

何歳からでも、何歳になっても常に考え、感度を磨き、変化し、よりよく社会を作っていきたい。何より自身や身近な部分を良くしていきたいですね♪

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