「無題」でスタートすると
神屋は割と先にタイトルを考えてから内容を考えて創作していきます。フリーハンドで内容を先に書いてからタイトルを後で決めるというのは、なかなか難しいもの。
タイトルを先に決めることで、内容範囲を狭めるような形でないとなかなかうまく書けません。
このnoteは、タイトルは無題、フリーハンドで作ってみました。
作り始めてからフリーハンドは難しいよ、というタイトルが思い浮かび、そのテーマで範囲を絞ってここまで書いています。
正直なところ、タイトルが浮かぶ場合はこのテーマについて書こうというものがあるからこそタイトルが浮かんでくるわけで、無題でスタートするとTwitter やnoteのつぶやきのように140字ぐらいで止まってしまうこともあり得ます。
実際に話し始めてみると1、2分で終わってしまうような、単発の会話じゃないですけど、短文になることもありえます。実際にこのノートは何字になったでしょうか。
音声入力でやっているため、文字数がわからないのでnoteに貼り付けた時に反映するのを楽しみにしています。
追記
上記の答えは450字でした。やはり短めになりますね。フリーハンドで書き出すのは目的もゴールも定まっていない状態で自由にどこにでも行ける反面、スゴく定めにくい感じがします。
皆さんは普段どうされていますか?
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