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しばらくは多少、文言が被っていても

今までノートを4000本以上書いてきましたが、他の媒体にも様々な形で書いたり発信したりしてきています。 今のところ音声配信などは行っていませんが。

もしかしたらそういった方法もありかなと思っています。 ただ、あまり声に自信があるわけではないので。もちろん書くこと自体に自信があるわけでもないですが、慣れてる方として書くことの方をメインに発信しています。

さて、こうしてずっと書いていると、多少のテーマのかぶりや文言のかぶり、同じような宣伝文句、告知事項がかぶってくることはあると思います。

もちろん、自分の内側だけでなく、外部とのかぶりというのも多く存在してくると思います。 媒体を分けていると、あちらとこちらで情報がかぶっているといったことも起きてきます。

これは意図的に行っているならばもちろん問題ないですが、意図せず起きてしまうといったこともあります。

できるだけ戦略的にきちっと情報を整理し、発信していくことが好ましいですが量やスピードを重視するあまり、またどうしても時期的にそのことで頭がいっぱいになっていたり、濃い活動を行っているとそこに引きずられてかぶったテーマ、かぶったnoteがたくさんできていくといったことも起きます。

創作においては、脳内を完全に切り離してできる人はなかなかすごいと思います。 どうしてもリアルとは切り離せないものだと感じています。

また、神屋の場合はリアルと無理に切り離す必要もないと思いますし、似たようなものがたくさん投稿されるということは、それだけそこに力を入れていたり伝えたいこと、書き止めておきたいことがたくさんあるという表れでもあるので、その辺りも読み取っていただければ、楽しんでいただければと思っています。

また入力方法によっても出てくるものが違うと思います。

PCの前に座って行うこと、音声入力で行うこと、スマホで行うこと。また現場からレポートとして上げていくこと。それぞれによって出てくるものが違いますし、現場の雰囲気や状況によってレポートしやすい場合もありますし、全然できない場合もあるでしょう。

そういった意味でも違いや、かぶり具合を楽しむのも1つの読み方だと思います。

note全体においても、季節感がなくなり、いろんなタイプのnoteが生まれましたが、昔は桜が咲いた時期には1面桜だらけになっていましたし、秋になると紅葉がという風に季節感を非常に強く感じる場でもありました。

今も特定のテーマや領域を読みに行けば集中的に投下されている、または似たようなnoteが並んでいることも多々あります。それが楽しみで、似たような方をフォローしたり、集中的に読みに行ったりもしています。

読む方もそうやって楽しむことができます。皆さんはいかがですか?


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