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タスクが沢山だからこそ、どんどん書いていこう

いよいよ年末も差し掛かってくる感覚の中で思うのが、閑散期にいろんな普段は出来ないことをやっておく、進めておくのも1つの手ですが、そういった閑散期がない、または心理的にいつもなんだか追い立てられているような気分になりがちな人は、どうせ常に繁忙期の気分になっている中で、開き直ってむしろ積極的にタスクを進めてしまうのも1つの手ではないでしょうか?

余裕がないからこそ、余裕を生み出すために早め、早めに手掛けてしまう。先送りではなく、前倒しでどんどん手掛けていく。積み重ねていく。結局、空いたスペースには先のことを前倒して放り込んだり、やっておきたいことを放り込むと余裕は生まれませんが、その分の可能性の拡大、チャンスの拡大へは繋げていけると思います。

もちろん、無理は禁物ですし、メンタル的にも疲弊しないように注意が必要ですが、ある程度はそういった焦りや不安、脅迫感を無理に収めるより活かしてしまって解消を目指していくのも良いと思います。

今の世相では楽な状況の人って多くはないと思います。何かしら大変な中で物事を進め、生活を送っていると思います。立ち止まって何かが解決する、時間が解決してくれるなら嬉しいですが、結局はなんらかの手を、1つでも多くの手を打つことくらいしか出来ないと感じるなら、その手数を増やす方法を模索する、実践するしかないように思います。

2022年も残りわずか。2023年の目標やスタートからの取り組み、活動。どんなイメージで、どんなスケジュールを考えますか??

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