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お題やハッシュタグを手がかりに書いてみよう

書きたいことはふわっと何かありそうなのにタイトルやテーマが決まらない。そんなことはありますよね。強固にテーマやタイトルが決まっていて話しをするのって窮屈そうで、実はやりやすいと思います。

会議でもテーマ、話し合う内容がどんどん広がっていくと何を話しているのかが解らなくなる。そんな経験はありませんか?

noteを書く時は「これ」と決めて、10分程度でまとめるようなプレゼンを意識したほうがまとめやすいですね。「雑談」「フリー」でとなるとどうしても長くなるし、上手くまとまらない。


思考も同じで、野放図にどんどん広げていく思考も大事ですが、狭い範囲で突き詰めて考えるのも非常に大事。

このnoteを書くことでそういった狭い範囲での言語化、文章化する訓練にもなると思います。


そこで活用しやすいのがnoteのお題・企画

ハッシュタグも良いですね。今、表示されているお題を全て書いてみるのは如何でしょう?多分「あの夏」だけでも「あの」を思い浮かべれば幾らでも出てきそうですよね。

ハッシュタグも人気のあるやつで書いてみると読まれるチャンスもあるかもしれません。もちろんあまりに人気が高いハッシュタグは競争率が高すぎて読まれるのは難しいかも。

それでも人気がある理由はやはり書きやすいテーマだということでもあるかもしれません。不人気のところはそれだけニーズがないか、言語化、文章化が難しいのかも!?


noteの書き方、活用の仕方は自由なので、自分なりに工夫してみては如何でしょう?誰かのnote感想文は需要も高いはず。だってみんな書きたいというのもあるでしょうけど、一番は読まれたい!ではないですか?

読まれるnoteを書くためにも、まずは誰かのnoteをどんどん読みましょう。人と人を繋ぐ、noteをつなぐ大事なキーワードがお題や企画、ハッシュタグだと思います。


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