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継続する秘訣と、お知らせしてみること

途切れ途切れでも断絶よりは良い。毎日投稿でなくても、定期でなくても別に良い。だけどいつ次が投稿されるか分からないアカウントだと離脱は起きるかもしれない。

自身も投稿が途絶えがちになるとなんとなく足が遠ざかるかもしれない。勿体ない。

せめて名のあるアカウントなら「廃刊」「休刊」のお知らせは欲しい。残念な気持ちの中にも、ふいっと途絶えて微妙な気持ちで待つよりはそちらの方が良い。

名が売れなくても、始末があった方が良いのは確かですよね。1人でもフォロワーが居たなら人との繋がりはゼロではないし。

固定かプロフにでも「次の投稿意思」を示すものがあると嬉しい。サービス全体が廃れてくると「気付けば休止」がスゴく多くなる。

ここnoteでは新規も多いけど、続けてる人はそれほど多くはないかもしれない。育むのは熱心でも、それを維持、育て続けるのは以外と難しい。

数字が全てではないし、数字にしか見えていないと意欲は減退しやすくなるかもしれない。だけど、やっぱりそこには人が居る。

もし久し振りに再開した時は、投稿した時は。フォロワーが減ってたり、ビューが減っていてもがっかりしないようにしましょう。

再開したよ、投稿したよとかつての仲間にお知らせしても良いと思います。もうやめたのかとフォロー外しただけに過ぎないかもしれないから。

できれば多くの人が続きますように。せっかくの出会いや楽しみが一過性で終わりませんように。願いを込めて。

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