「夏ラン」を振り返る
暑いな、暑いなと言いながら走る。走る前後に言ったりする。そうしているとふと思い出すことがある。そう言えば夏はどういう風にランニングしてたっけ?日誌を詳細に調べる前に大雑把でも考えてみた。そうすると···
昨年、2018年は夏はまだ走ってなかった。身体を鍛えよう、自然の中で動かそうとしていた。一昨年、2017年。そこから2015年まで遡ると大学チームの指導で合宿に行ったりしていたので涼しい環境で走れる機会があった。
そうなると暑い中で走り続けようとするのは2014年以来、5年ぶり?あの年は9月にはハーフエントリーしてたし、7月末あたりにトラックも出場していた。暑い中でも練習会開いたりもしていた。
その前となると再び大学チームの指導で合宿だし、更にその以前は現役···
そりゃあ暑いのはきついね
この時期は現役ランナーの多くは合宿中だったりしますよね。高校ではインターハイの熱い、暑い戦いも。その中で一般ランナーは日常に準じたランニングライフを送っていると思います。
自分は今年は暑さに馴れつつ、出来る範囲の距離を走る。苦痛が少ないレベルで。もう1つはスピード練習を入れて身体に刺激を入れていきます。追い込まないで快適なレベルで。
もちろんレース目標、トレーニング到達度も設定したいですが、それ以上に目的も色々あるので継続することが大事。
涼しくなれば自然と上がってくるので、この暑い季節にどう「我慢」しながら秋冬に繋げるかですね。
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