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「本屋さん」「本」をテーマにしたnoteをお勧めします

一昨夜は「読書」や「本屋さん」「本」についてのnoteを幾つか読ませて頂いたんですよね。note全体には相当な読書好き、活字好きも潜んでいると推測しますが、そういった方々が書く「読書論」や本屋さんの描写などが凄く面白くて楽しいです。


1.ワクワクする

私の場合、本屋さん、中古書店、図書館など本に関係するところはワクワクします。小さい頃に行ったことのある「問屋さん」は見渡す限り本だらけで感動したな~・・・

大型書店も探検しがいがありすぎるくらいだし、東京にはあちこちにそんな大型書店があるからびっくりした記憶もあります。


2.中古書店での発見

大石トロンボさんはそんな中古書店への愛が溢れた漫画が多く描かれています。取り上げたnoteは「新年のご挨拶」ですが、ぜひ探索してみて下さい。

ファイターが珠玉のお宝を発見するように、素敵なnoteが発見できるかもしれません。


3.遭遇

こちらを読むと大型書店の楽しさもあるけれど、町の本屋さんも良いよねと思います。種類も量も多くないからこそ、「お!?」と思える本に出会う可能性も高まるわけで。

どうしてもベストセラーや自分がいつも読む作家さんに目が行きがちですが、それがなければ去るのではなく、ちょっと「冒険」してみるのもあり!


4.自分を知る

確かになー、と。本棚を見ればその人の思考が見えてくるとは言いますが、読書録をきちっと取って分析すれば「自分」を見つけることができますね。

noteでも傾向やその日の気分まである程度見えてくるかもしれない。自分を知るために本屋さんに、noteに向かってみるのも良いですよね!


○あとがき

如何だったでしょうか?ちょっとnoteを巡回するだけでこれだけのnoteに出会いました。noteも本屋さんと同じで偶然の出会いも出来る場所なんですよね。

note内の検索性が上がれば更に「読むこと」が活性化しそうですし、「読書」と同じように「読note」ではなんだか言葉が変なのでnoteを読むことを上手く表現した言葉が誕生すればより活性化するかもしれませんね。

紹介させて頂いたnoteを書かれたクリエイターさん、有難うございました!

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