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2022年note記事:ビュー:トップ11-20位をご紹介

1位から10位まではこちらのnoteにまとめました。長くなるので2つ目のnoteに分割しましたが、こちらはこちらで興味深いですね。すべてのnoteをランク分けする訳にはいきませんが、どんな違いで伸びが変わるのか、読まれるnoteとそうでないものはどんな違いがあるか。上位の中でも違いはどこにあるのか。

大変、興味深いです。もちろん、読まれる方においてはたまたまのタイミングもあるでしょうし、興味が惹かれたものをその時々の気分や状況で読んで頂くのは全然OKですし、ありがたいことです。

こちらのnoteが読むきっかけに、参考になれば嬉しいです。ぜひとも多くの神屋noteに触れて頂き、活動に参加いただければなお嬉しいですね。

11位

2022前半は特にリアルはまだまだ難しく、オンラインでの活動も多かったですね。最近はリアルの方も盛り返し、いろんな場所から、機会から学び、経験しています。2023もリアルもオンラインもフル活用して学び、提供していきたいです。


12位

2023年も3月に第4回大会を開催すべく、現在エントリー受付中です。同時にボランティアや協力いただける法人、個人も募集中です。


13位

こちらも意外とといってはなんですが、上位に入っています。プロの計測が入っているようなものではなく、手作り感あるタイムトライアルですが、そういった企画だからこそできる楽しさもあります。2023年も継続して開催していますので、参加してみませんか?

14位

2023年も6月に第2回大会を予定しています。練習にも使いやすい同コース。今一度、こちらのnoteを見て、3月の第4回大会などを含めた加古川まつかぜシリーズに出場しませんか?

また、コース設営など、大会ボランティアで一緒してみませんか?


15位

1年前、寒い中で訪問させて頂きました。寒い中ですが、練習会には熱気が溢れ、感銘を受けたのを昨日のように覚えています。


16位

もう1年前のレポートになりましたが、この頃から参加してくれているキッズも随分と速く、たくましくなりました。こんなにも変わったんだよ、と実感する機会にもなりますね。

17位

2022前半は読む量が減っていましたが、後半にかけてはこのタイトル通り、多くのnoteや活字をインプットすることが出来ました。それがアウトプットにも繋がっています。

18位

ランチャットに後継したネットワーク駅伝がランクイン。この回は「チーム対抗戦」という形を取ったのも楽しかったですね。リアルでは駅伝やリレマラを、オンラインでもこのような形でチーム対抗戦などを開催すると刺激になったり、交流できて楽しいですね。

勝負を目的とするレースやイベントではなく、交流をメインにするレースやオンラインイベントがもっと増えても良いと思います!

19位

2022年に企画、開催した坂トレ。現在はラントレメインで行っていますが、夏は坂トレも楽しいですよね。箱根駅伝の山ではないですが、身近な坂にチャレンジしませんか?馴れてくると少し遠出してチャレンジするのも楽しいです。


20位

最古参に近い、4年以上前のnoteがランクイン。やはりnoteもそうですが、何かの活動をしているとどうしても打ち手が無くなる(思い浮かばない)状態になったり、ネタが無くなったり困ったりということはよくあることだと思います。

「極意」というか、そんな状態にならないようにする為の心掛けのようなものもあると思います。


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