「教える」という意識ではなく
最近のnoteでは幾つか「書くこと」について語っています。ただこれは「そう思った」というレベルで、誰かの参考になれば良いなという感じです。
「教える」というほど何かをここで達成していないし、コンテストに参加したりしている訳でもない、割りと気ままなアカウントとして活動しています。
本業がライターという方、編集という方も多く居られるので「王道」「正攻法」はそういった方々から得ていくことが良さそうですね。
ただ自分のような行き方でも参考になることもあるかも?こんな行き方や考え方もあるんだよね、という多様性にも繋がるだろうと思っています。
noteという場所だからこそ、「書くこと」に対するアプローチや考え方もどんどん多様に出てくれば良いなと。
メディアにはある方向性が必要だったり、異見を載せると主張がバラバラになるからしない、という考え方もあると思います。
でもそういう考え方をnoteに持ち込む必要はないですよね。「誰得?」noteであっても別にそんなの誰かに言われる必要はない。クオリティをあえて下げようがあくまで個人の好み。
noteは壮大な実験場だと思ってて。
だからやりたいことを、ルールやモラル、マナーの許容する範囲で楽しめれば良い。
だからこんなやり方もあるんではない?と書いてみても良いでしょう。わざわざ誰かにあてに行く必要はなく、自らの責任の下でnoteに書く。
以前と違った主張や意見でも良い。こう変わったんですよね。この経緯はこうで、という説明noteを生み出しても良い。
移ろいゆく季節や日々を、社会や人を書き出しても良いと思う。何より自身の変化は凄まじいものがあると思う。
その一面を見せていくのも良いし、幾つもの面を見せても良い。線引きを決めるのも自身なのだから。
大いにnoteを書くこと、読むこと、遊ぶこと。そうなって欲しいし、自分もそうでありたいというのが本意。目標達成してもっともっと成し遂げたいこともある。
note仲間として、実績も歴も関係なく、マウントとかそんなの不要で共に行きたい。だからこそ「書き方」や「続けるコツ」や「ネタ」について書いています。
参考にこちらをどうぞ
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