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自分で考える、とは?

自分で考えるようになると世の中が辛くなる、合わないと感じることが多くなるかもしれません。

ふと思ったのは映画「マトリックス」の世界。創られた世界の中で流れに身を任せて過ごすのか、違和感をそのままにしないで抗うのか。

後者は自分を解放する反面で凄くしんどいと思います。それでも解放したいと願う人も多く居るのか?よく解りません。

でもチャレンジする人、何かをしようとする人を見付け易くはなっていますね。交流を持ち、協力し合ったりすることもしやすくなってきた。解放し、自分で考えやっていける選択肢や環境も徐々に増えてきた。

この本で出てくる「学校」も通信制などの興隆で新しい道が切り開けるチャンスが増してきた。自分もそうしたい。

だからこういうチーム創りと場を提案しています。もちろんKRCもそうですよ。解放すること、されることの解放感を味わいませんか?

その為にも積極的な学びや活動、チャレンジを楽しむことも大切ですね。

もちろんマトリックスと違い、現状と戦いたいとは思ってないです。自分は過去や従来の仕組みや流れと戦うというより新たな選択肢を、環境や仕組みを提案提供し、共存していくのでも全然良いと思います。

選ぶ側が自分の意志で選べ、取り組んでいけることが大切だと考えます。


走遊Labでは「自分で考えトレーニングを継続する、チャレンジしたり、取り組める」を目標にまずは学びの場、情報を得る場を構築していくとともに、状況や個人の志向に合わせてコーチング等を行います。


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