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浅くなってる感じはする?

2022年の年末から現在に至るまでかなり多くのnoteを書いてきました。一番の要因は活動量が増えたことをアウトプットしようと思ったことです。また、今年に入ってから音声入力を活用するパターンも役立っています。

最近、出てきた AI アシスタント、ChatGPTを活用したnoteも今は多く数を生み出してはいるのですが、そちらの方はまだ公開までには至っておらず、下書きに残された状態となっています。

多くnoteを投稿していく中で気になるとすれば、質が下がること、クオリティが下がることです。

特に音声入力では、頭に浮かんだことをそのままお話しする形で、アウトプットしているので考えながら打つより若干、浅くなっていくような気がしないでもないです。

実際はそれほど影響はないかもしれません。ないほうが良いです。元々、色んな事に興味を持ち、 幅広く活動し、行動しているので、調べたり、シェアしたりすることが多いです。

元々の行動面から考えても、浅めに広く動かす時と、 深く深く掘っていく時では、別の行動原理が働いていますので、今のフェーズでは浅めに多く動いているというふうに考えることができます。

逆に活動レポートに関しては、 マニアックさ全開で、特にランニングについては深く取り組んでいる結果、いろんなネタが浮かんでnoteに書くことになります。

こちらの方はどちらかというと、多くの量を出しているとはいえ、浅くはないです。これは深くランニングに取り組んできた結果だと思います。

結局のところ浅いか深いかというのはさしたる問題でありません、読んで頂いた方に楽しんでもらえるか、参考になるか、自分としても備忘録として残していけるか。そういった部分の方がより重要ではあります。

あまり気にして、せっかくの活動量が下がっても面白くありません。発信量がもっともっと増えてくればいいと思っていますし、多くの知見や情報をシェアしていくことの方が、より目指しているものでもあります。音声入力だけではなく、今後はAI アシスタントやChatGPTを使い、そういったサポートを受けて、より書くことに力を注ぐことができるような気がします。

今後も、神屋の多くのnoteを楽しみながら巡回していただければ嬉しいです。


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