手詰まるくらいなら、とにかく何かに着手してみる
やっぱり何本でも、思い浮かんだ時に取り組んでいく方が神屋には向いていると感じています。
与えられた仕事や自分がやらねばならない仕事、必ずやろうと思っている仕事。こういったものはスケジュール通り、計画通りに遂行していくことも必要ですが、一方でnoteのように「これらの期間内に、これぐらいの量を書き上げる」という風にざっくりと進行できる、スケジュールに余裕がある、予約投稿もあって余裕を持って創作に取り組める状態であれば、ガチガチに固めるよりも、やれる時に取り組む、行ける時に勢い