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#2000Mulesは、投票券の売買に関与する数多くの非営利団体を特定しました。

#2000Mulesは 、投票券の売買に関与する数多くの非営利団体を特定しました。

一方、DHS(米国国土安全保障省)は、セキュリティ強化のために追加費用が必要な数多くの非営利団体を特定し、2020年、2021年、2022年に520,000,000ドル以上を配給しました。

https://truthsocial.com/@greggphillips この2つのNGOのリストに共通する名前があるかどうか、ぜひ知りたいものです。兵器化したDHSは、このプログラムを使って、ラバを動かしているグループにさらにドルを流し込んでいるのだろうか?


#2000Mules identified numerous nonprofits involved in ballot trafficking.

Meanwhile the DHS identified numerous nonprofits that could use extra $ to beef up their security and handed out more than $520,000,000 in 2020, 2021, 2022.

https://truthsocial.com/@greggphillips we'd love to know if those two lists of NGOs share any names in common. Is the weaponized DHS using this program to funnel more $ to the groups running mules?

https://www.fema.gov/grants/preparedness/nonprofit-security



https://mediable.jp/videos/watch/4cb875d3-33d3-42fb-a5a5-1c2e24ff7950


2000MULES 2000人の運び屋 日本語字幕(19:54〜39:00)

EriQmapJapan

2020年にアメリカで起きた不正選挙の暴露映画です。本編より重要な部分を一部ピックアップして翻訳致しました。情報拡散にお役立て下さい。

Eriさんより
「一番重要な箇所かはわかりませんが、自分が観ていて特に夢中になったあたりを中心に少しだけ字幕動画にさせていただきました。ぜひご覧ください。🙏🏼🥰🍿」
t.me/EriAndQmapJapan/2494

彼らはバレないと思った。彼らは過ちを犯した。
Dinesh D'Souzaが制作したドキュメンタリー映画 「2000 Mules 」は、2020年の選挙において、全体の結果を変えるに足る、広範囲で組織的な有権者の不正を暴露しています。選挙管理団体True the Voteが提供する調査をもとに「2000 Mules」は2種類の証拠、すなわちジオトラッキングと動画を提供しています。ジオトラッキングは、10兆件の携帯電話の発信音のデータベースに基づくもので、選挙が行われた5つの州の投票ボックスに不正票や違法票を届ける「ラバ」と呼ばれる金で雇われた専門工作員の緻密なネットワークを暴露しています。また、各州が設置した監視カメラによる証拠映像も、ジオトラッキングの証拠を裏付けています。この映画は、不正を二度と起こさないための数々の方法を模索して締めくくられます。




もれなく捕まえるために、こんなに時間をかけているらしいです。明らかに犯罪者だとわかっていてまだ逮捕しないのは、逮捕してしまうと脅しに使う "切り札"がなくなってしまうからだそうです。仲間がやけをおこして暴走したりしないように、静かに一歩一歩すすめているらしいです。ぎりぎりまで不安にさせて、安心した頃に捕まえるとか。"一滴一滴ずつ垂らして、ある日いっきに洪水になる"のです。あと、不正選挙は世界中で調査がされているとも聞きました。不正選挙で当選した議員先生方(おそらく永田町の全匹)が、無事にしょっぴかれて吊るされますように。💩🙏🏼🙏🏼🙏🏼


「EriQmapJapan」の動画を一緒に観ませんか?

創価といえば公明党、選挙といえば不正選挙

https://mediable.jp/videos/watch/662f82e9-e45e-438c-984b-cf33e4cc520d




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