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放送後期
全てのことに本気になれたことがないと気が付いた。気が付いただけで、それを治せるように持っていけないこともわかってしまった。
全てのことに本気になったことがなくても、必死になったことはあった。
それは中学時代に勉強時間をめちゃめちゃ増やしたことだった。
必死を本気でないとしたのは、勉強をしていた動機が「教師に名前を憶えられていなかった」と「親に干渉されたくなかった」とが相まっただけ
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卒アルは賃貸に持って行かずに実家に置いている人間なので急に見返したくなってもその欲を満たすことができないために、実家に帰省すると必ず卒アルを見返します。
特に小学校の卒業アルバムを見返していて、私は噂レベルで聞く同級生の働きっぷりや当時の将来の夢との違いを考えさせられて、また一つ「大人になってしまった」と、どうしようもない時の流れと圧力に泣いてしまいました。
自分が書いた卒業文集を読んでい
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欲しいものリストだけが膨れ上がって、欲しいものを手にしない生活に慣れきっている。
そんな生活をしていると、本当に欲しいものがわからなくなる。さらには、欲しいものリスト全て要らなくなる。
自分が欲しいものは、金銭的な理由よりも、自分に見合うか/使いこなせるか/生涯のものにできるかを考えさせて、自分自身を含めてムリになってしまう。そうこうしていると「死にたいと思っている人が欲しいと思ってはならない
サブタイトルをつけるなら
宮崎駿最新作「君たちはどう生きるか」に添えて だろう。
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いつもなら【Podcast配信】に更新するnoteはです/ます体になるのだけれど、今回はなぜか常態で書きたくなっている。期末レポートに追われていたレポートの文体であるなごりかもしれない。
さて、今回の音声配信は最近あった出来事を話すコーナーでどうしたらいいかわからなくなっていた。いや、この丹羽の養鶏場という
61本目の丹羽には、にわかに庭が広い。
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今回は頂いたおたよりを受け取った回です。
1人喋りポッドキャストは、おたよりを読むときに相槌というか合いの手というかを入れるタイミングを迷います。
おたよりの途中で合いの手せずに、読み切ってからすべてについて返答するのも1つで、さらに迷います。
2人以上のポッドキャストやラジオ、1人でもラジオだとスタッフさんが'いる'という雰囲気があるから、おたよりを