評価を気にせずに書く日記

ほぼ毎日、日記を書いている。

手帳を広げて、ページの左側にやったことを書く。

そして、右側には思ったことや感じたこと。

その思ったことは、一行の時もある。

学校の時に書いていた作文や読書感想文。

そして、いま書いているnoteは少なからず他者の目を気にしてしまう。

そのために、本当は思っているけど、書かないようにしようと心に秘めて終わることもある。

だけど、日記は誰にも見せないからこそ遠慮なく書ける。

悔しかったこと。

嫌だったこと。

とてつもなく嬉しくて、誰かに自慢したくなること。

そんなことがとめどもなく溢れてきて、1日分のページじゃ足りなくなることもある。

気持ちがスッキリしないときに、話を誰かに聞いてもらえると軽くなるように

書くことで自分の声を聴いてスッキリしたり、やる気が湧いてくることもあるのが不思議。

何も起きないこともあるけど。

評価を気にせず書く日記。

それは、きっとこれからも必要な習慣なのだと思う。