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記事一覧
部員インタビュー最終回 森下尚LO/FL (教育学部3年)
二兎Beプロジェクトのリーダーでもある、森下尚(教育学部3年・近畿大学附属和歌山高校)のインタビュー。北大ラグビー部での生活や二兎Beプロジェクトへの思いについて話します。
Qまず初めに、北大ラグビー部の魅力について教えてください。
一つはいろんなことにチャレンジできることだと思います。例えば、部活の練習一つをとっても、全体練習という大きな軸となる練習がある一方で、個人の時間というのも重要な柱
第6回 志村佳亮 LO/HO 文学部3年
昨シーズンはプレーヤー、そして主務として様々な方面からチームを支えた志村佳亮(文学部3年・稲毛高校)のインタビュー。主務とプレーヤーを両立した経験や、勉強とラグビーの共通点について話していただきました!
Q:北大を選んだ理由を教えてください!
北大を選んだ理由は2つあって、1つ目は一人暮らしができること、2つ目が2次試験の入試科目で世界史を選択できたことです。大学に入って一人暮らしをしたかった
第7回 部員インタビュー 荒木雄大 (水産学部2年)
荒木雄大・水産学部海洋生物科学科・名古屋高校出身
北大ラグビー部史上最重量の体躯を誇り、自慢のスクラムでチームを牽引する荒木雄大(水産学部2年)のインタビュー。彼の生き様をご覧ください。
Q:北大を選んだ理由を教えてください!
元々、高校の先生などからの助言もあり、なんとなく、国公立に行きたいなあとぼんやり考えていました。また、実家が老舗の海苔屋であり、何かと海や水産食品に触れる機会
第5回 恩田春太郎 CTB 農学部1年
常に高い向上心を持ち、真摯にラグビーに取り組む恩田春太郎(農学部1年・湘南高等学校)のインタビュー。勉強とラグビーの両立だけでなく、様々なことに積極的にチャレンジすることで、豊かな人間性を育むことができます!
Q:北大を選んだ理由を教えてください!
A : 受験勉強中に農学の分野に興味を持ったことと、北大ラグビー部が2018年度の大学選手権に出場したことを知り、ラグビー部が強い国立大学というこ
第4回 鞠子太一 FL/CTB 法学部2年
函館ラサール高校時代は主将として花園でプレーし、北大でも中心選手として活躍する鞠子太一のインタビュー。自身の経験を元に、「文武両道」について、新しい視点で語っていただきました。
1.大学生活について
Q:法学部を選んだ理由を教えてください!
もともと、文学部志望だったのですが、将来の就職をを考えた際、公務員や法曹など、将来につながる内容を学べると思って法学部を選びました。法学部には総合法政コ
第3回 牧紘太朗 工学部3年 WTB
1年次から3年連続北海道ベストフィフティーンを獲得するなど、部内屈指のトライゲッターである牧紘太朗(工学部3年・都立青山)のインタビュー。大学での研究や高校時代の勉強とラグビーの両立について話していただきました!
1.大学生活について
Q:北大の魅力について教えください!
まず勉強の面で言うと、総合入試のシステムが挙げられます!正直大学で実際どのような研究をしているか、高校生の時点ではわからな
第2回 宮本魁人 文学部2年
分析、レフリングなど、チームに欠かせない役割を果たしている部内唯一のトレーナー。トレーナーの魅力や勉強とラグビーの両立のマインドについて紹介します!
1.大学生活について
Q:北大を選んだ理由は何ですか?
当初は大学で実際どのような学問を学べるのかあまりよく分からなかったので、入学してから決めようと思い、総合文系で受けようと思いました。ただ、直前に人文系の学問に興味が湧いたのと、苦手な数学を二
第1回 宮沢泰成 CTB 法学部2年
激しいタックルを持ち味に不動のCTBとして活躍する宮沢泰成(2年川越東)のインタビュー。北海道での大学生活の魅力や高校ラグビーと勉強の両立について熱く語っていただきました。
1.北大での生活について
Q:なぜ北大を選んだのか、理由を教えてください。
もともと両親が北海道出身で北大の名前は知っていました。高校時代の先生に北大を勧められ、また総文(総合入試文系)のシステムを聞いて、入学してから学部