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「寒さが厳しい時だからこそ、甘さでとろけませんか?」

大寒波から一夜明けましたが、
今記事を読んでくださっている
あなたの所は大丈夫ですか?

私が住んでいるところでは
数年ぶりに雪が積もって、
近くのコンビニに歩いて行く事さえ
ままならない状態となってしまいました。

今日になってかなりマシに
なりましたが、それでもところどころ
雪が積もり、道が凍っているので
まだまだ道路の状況は厳しく、
暖かい物が恋しくなります。

昨日はネスレのコーヒーで、
苦味と共にスッキリしましたが、

「私は苦味が苦手です……」

あなたはそう思ったかもしれません。
なので今日はとろける甘さを持った
温かいドリンクを紹介していきます↓

「小岩井ミルクとコーヒー」

動画では初めて紹介する小岩井乳業の製品
ミルクとコーヒーです。

コーヒー牛乳やカフェラテ、カフェオレなど
色々な呼び方がありますが、ミルクとコーヒーと
いうのは初めてみた気がしますね。

ミルクとコーヒーと言う独特な名前

名前が独特なのは乳業と会社の名前に
書いているので、ミルクを強調したい
からなのでしょうか?と考えてしまいます。

ラベルの色が茶色ではなく白ベースなのも、
ミルクを想像できるからかもしれません。

もしかして味も特なのかな?

しかしミルクをどれだけ強調していても、
実際に飲んでみない事には
どれだけ強いのか、まろやかなのかは
判断出来ませんね、なので早速飲んでみました↓

  • まず一口飲んでみると、
    ミルクのまろやかな甘さが
    いっぱいに広がってくる。

  • 一方コーヒーについては、
    苦味や酸味がかなり抑えられており、
    子供でも飲みやすい味になっているが、
    大人だと少し物足りない。

  • 甘さで心を癒しながら
    暖まりたい時にぜひ飲みたくなる
    商品だと思った。

というのが最初に飲んだ時に私が持った感想で

「ミルクのまろやかな甘さが広がり、
身も心も落ち着く味だが、
一方で苦味や酸味といった、
スッキリ感は物足りないドリンク」

というのが最終的な私のレビューになります。

苦味が苦手な人が飲むには
甘くまろやかな味が広がって、
最適だと思いましたが、
一方でどこか物足りなさもあるので、
少し残念な商品と言えますね。

小岩井乳業の初レビューは
少しほろ苦い結果になりました。
まあ、コーヒーですけど。

今日紹介した小岩井乳業の
「ミルクとコーヒー」は、
記事を読んでくださっているあなたが↓

  • ミルクのまろやかな甘味が好き

  • 甘いコーヒーを求めている

  • 万人向けの温かい飲み物が欲しい

以上3つのどれかに当てはまっているのなら
ぜひ飲むべきドリンクです。

まとめ

日常演舞の食レポ、今日は
「小岩井乳業・ミルクとコーヒー」を
飲んで、あなたに合う商品かどうか、
レビューしてみました。

あなたが私の文章を

  • わかりにくい

  • 別の表現もある

と思ったのであれば、
今後の参考にしたいので、
ぜひコメントで教えて下さい。

明日またお会いしましょう!!


  • 各種SNSもやっています。


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