「2022年のクリスマスケーキ、あなたはどこで用意しましたか?」
本当に月日が経つのは早いですね。
昨日で2022年のクリスマスも、
終わってしまいましたよ。
あなたはクリスマスに食べましたか?
欠かせないスイーツである、
「クリスマスケーキ」を。
もちろん私も食べましたよ~↓
「地元のケーキ屋さんで」
って……あれ、クリスマスケーキですよね?
あなたは今このように思ったかもしれません。
はい、疑問を持つのは最もです、
クリスマスケーキと言えばホールの、
大きなものを想像される方が、
ほとんどだと思いますから。
まあ、近年はコンビニなどで、
お手軽に買える一人用のケーキも
販売されていますけど。
私も本来はそうしたかったのですが、
今年はあまりにも仕事が忙しく、
どうしても用意が出来なかったのです。
なので誕生日と同様に、
無理にホールケーキを用意するのではなく、
どんな形であれお祝いするのを優先しました。
まあ、ホールでなくてもケーキは、
美味しいに決まってますから!!
どこのケーキを買ったのか
2022年のクリスマスをお祝いするのは、
誕生日でもお世話になった地元のケーキ屋さん!!
地産地消大事ですからね~
買ったケーキの種類は↓
紅玉のタルト
マロンクグロフ
いちごシフォン
シュークリーム3種
(コーヒー 抹茶 あんこ)
以上6品です。どれも美味しそうですね~
シュークリームは中に入っている
物ではなく、皮を切ってクリームを、
挟んでいるタイプで、少し手が心配……
いちごシフォンやマロンクグロフは、
結構大きくて食べ応えありそうです。
そして主役?になる紅玉のタルト、
つやつやと光るリンゴが、
クリスマスのイルミネーションみたいに
段々と見えてきました。
ホール以外でもクリスマスは~
しかし、どれだけ見た目がキレイでも、
味がしっかりしていなければ、
せっかくのクリスマスが台無しです。
果たしてクリスマスを祝えるのか?では↓
シュークリーム3種はさっくりとした皮と、
コーヒーの苦みや抹茶の香り、あんこの甘さが、
よく合っていてさっぱりと食べられる。マロンクグロフはラム酒の香りが強く、
栗の味があまり感じられないので少し残念。いちごシフォンはふんわりと軽い生地から、
ストロベリーの甘酸っぱさが、
噛んだ瞬間にふわっと広がってきて、
ケーキなのにあっさりと食べられた。紅玉のタルトはさっくり音が心地よい、
タルト生地と甘酸っぱさがジュワっと、
果汁として広がってくるリンゴが、
見事な二重奏を奏でて、
口中からクリスマスをお祝いしてくれた。
それぞれのケーキを食べてみた感想は以上で、
全部食べ終えた後は↓
「紅玉タルトの甘酸っぱさや、
クリームの濃厚な味わいで、
様々なお祝いをすることが出来た、
今までで一番美味しいクリスマス」
と言うのが最終的な私のレビューとなります。
それぞれのスイーツに個性があるのは、
もちろんなのですが、素材の味が
活かされていて、2023年以降は
もっといろんなお店のケーキを、
食べていきたいと思えました。
又よろしくお願いしますね~
もしあなたが今日私の紹介した、
ケーキを食べたいと思ったのであれば、
甘酸っぱいのが好きなら紅玉のタルト
あっさり食べたいならシュークリーム
食感を楽しむならいちごシフォン
をおすすめします。本当はぜひ食べて
欲しいと思えるのですが、
地元のケーキ屋さんでは、どうしても
難しいのが残念。
ネット通販もしていないので、
本当に地域密着型のお店なんですよね。
まとめ
日常演舞の食レポ、今日は
「2022年のクリスマス」を
地元のケーキ屋さんスイーツで、
お祝いしてみました。
あなたが私の文章を
わかりにくい
別の表現もある
と思ったのであれば、
今後の参考にしたいので、
ぜひコメントで教えて下さい。
明日またお会いしましょう!!
各種SNSもやっています。
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