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【数】100単語と10000単語の違い

ワダシノブ様の素敵なイラストを使わせて頂きます。ありがとうございます。

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皆さんこんにちは。にしやんです。

今日は、100単語と10,000単語の違い。をテーマにポチポチしたいと思います。

ではさっそく。

本を読んだり、情報をインプットをすると語彙力がつく。

インプットというよりアウトプットをする場所を確保すること。

インプットをしても、アウトプットをしなければ意味がない。頭の中に情報がたまっていく一方。

それを頭便秘と呼ぼう。

話を戻すと、やっぱりインプット・アウトプットを繰り返す人の話し方と、そうでない人の話し方には物凄い差がある気がする。

頭の引き出しに100単語か10000単語がしまってあるかくらい違う。

10000単語引き出しを持っている場合は、組合せ次第で色んな言い方や伝え方をできるし、似てるようで違う表現。例え話などがうまい。

100単語しか知らない人は100単語の中でしか組み合わせることが出来ず、表現するということに限りがある。

表現することが苦手になると何でも『死にたい』という誰でもわかるワードで言いたがる。

英単語のように同じ単語でも違う意味があるように『死にたい』だけでも複数の意味を持つことができる。

そりゃ100単語しか知らない人は10000単語をストックしている人の言っていることは理解できないし、それはまた表現する力がないから「キチガイ」みたいな言葉で片付ける。

単語のストックって大事なんだな。。


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