【日常】朝4時半に起きる魔法

おはようございます!
2022年9月8日の5:20(朝です)執筆開始。

まずは、西岡さんの記事を開いていただき、
ありがとうございます。

『文字数は、1,600文字です。
 たったの3分で読めます。』
ので、ぜひ読んでください。

少しでも「スキ」を感じ、
「スキ」を押してくれたら、
西岡さんの原動力になります。

是非、「スキ」を押してください。
お願いします。・・・本当に。

それではスタート!!

**************

■結論

まずは、結論から。

わたしは毎朝4時半に起きていますが、
目覚まし時計は使っておりません。
もちろん、スマホのアラームも使っておりません。
自然と4時半に目が覚めます。

そんな魔法なことがあるの?!

「あるんです!」


わたしも驚きましたが、体験者が語ります。


■4時半に起きる方法

わたしは目覚まし時計を使っていません。
もちろん、スマホのアラームも使っておりません。

朝活をはじめた5月は、
朝の4時半に起きれるか心配でした。
続けれるかも心配でした。

そんな時にこの動画を観ました。

30分ほどの動画なので、
朝活を考えているひとは一度見てください。

動画の前半に紹介されているのが、「枕たたき」。
これは何かというと、
5時に起きるのであれば、
・枕を5回たたき、
・その後に「5時に起きる!」と口に出します。
・それで脳に5時に起きることをインプットするんです。

こんな経験はありませんか?

明日は楽しみな家族旅行。
朝早くに起きなくちゃいけません。
ぜったいに寝坊してはいけません。
6時に目覚ましをかけて、寝まーす。
ドキドキ・・・起きられるかな??

そうすると・・・、
目覚ましが鳴る前の5時55分に目が覚める。
そして、目が覚めてから目覚ましが鳴り、
目覚ましをとめる。
「やべぇ、俺ってすげぇ・・・」

こんな経験ないですか?
これって、単なる偶然じゃなくて、
明日は楽しみな家族旅行だから、
「6時に起きなきゃいけないよ!」って、
自然と脳へインプットしてるんです。
だから、目覚ましが鳴る前に起きられるんです。

これと同じ理屈で枕たたきをやります。

・枕を5回たたく。
・そして、「5時に起きる!」と口ずさむ。
・脳に5時に起きることをインプットする。

これで終わり。
簡単でしょ。

はじめは起きられないかもしれません。
でも、わたしは枕たたきを毎日続けました。
1ヵ月間続けました。
そうすると、習慣化され
4時半に目が覚めるようになりました。

4時半起きを続けて、もう4カ月になりましたが、
今では枕たたきをせずに4時半に起きられます。
すごくないですか?

はじめは6歳の息子と3歳の娘が、面白がって
わたしの真似をして一緒にやってくれていました笑
(でも、子供たちが5時に起きたことはありません)

あとひとつ大事なこと。
目覚めるのと起きるのは違います。

枕たたきをすれば、
目覚める時間をコントロールすることはできますが、
起きるのは自分の意志です。

枕たたきをして、朝早く目覚められても
ベットから起き上がらず、
そのまま眠ってしまえば早起きはできません。

眠った時間が遅くて、睡眠時間が短いのであれば
ぜったいに眠たいです。
だから、起きるのは「気合」です。

わたしの場合は、
・試験勉強をしなくちゃいけない!
・副業をしなくちゃいけない!
って、こころに言い聞かせて気合で体を起こします。

朝活をして、何を手に入れたいのか?
ダラダラと過ごすために起きるのであれば、
きっと続けられません。

朝活をするのであれば、
目的をちゃんと持つことが大事です。


■さいごに

さぁ、朝活を手に入れたいあなたは、
枕たたきを実践してみてはいかがでしょうか?

おしまい。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

「スキ」を押してくれたら、
西岡さんの原動力になります。
よろしくお願いします。
(しつこい)

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