隠蔽工作
2日連続更新。
連日noteを更新するのは久しぶりである。
昨日のnoteを投稿してから僕はある事に怯えている。
それは
もし本人が見たらどうしよう
という事である。
"バイト先のおじさんが自分の事を書いたブログを投稿している"
こんなに気味の悪い現象、なかなかあるものではない。
"夜中目が覚めたら枕元に見知らぬ老婆が座っている"
これと同レベルなんじゃないだろうか。
いや下手したらおじさんのブログの方が怖いかもしれない。
見知らぬ老婆より知ってるおじさんの方がある意味タチが悪い。
昨日、投稿してからというもの、ずっとこんな事を考えている。
じゃあ書くなよという話なのだが「清潔感のある肉まん」というワードがどうしても書きたくなってしまったのだ。
書きたくなっちゃったらもう、しょうがないじゃないかー(半えなり)
いや、本人が見なければ大丈夫な話ではある。
見る確率はかなり低いとは思う。
しかし、無いとも言い切れない。
何故なら
以前、バイト中に僕のアカウントを調べて発見していた事があるからだ。
僕はこの事を昨日投稿してから思い出した。
まさかの大失態。
こんな大事な事を後から思い出すなんて。
動画配信サービスの無料期間終了日とか、大事な事っていうのはいつだって後から思い出すものなのである。
おそらく見る確率は低いが0とも言い切れない。
"悪い方の低い確率はよく当たる"
僕はこれをパチンコで散々学んできた。
パチンコはいつだって人生を教えてくれた(2021年12月再び引退)
ツイッターの方を消す事も考えたのだが、いいねやリツイートをしてくれた方に対して申し訳ない。
でも、やっぱり本人に見られたくはない。
自分の事を考えながら「Pretender」を聴いてるおじさんの話なんて、とてもじゃないが見せれたもんではないのである。
では、どうするか。
ツイッターを頻繁に更新してあの投稿を下げればいいのである。
間違いなくバレるとすればツイッター。
僕のnoteの存在は知らないはず。
ツイッターも、もし見ていたとしても、逐一チェックなどしていないだろう。
となれば、あの投稿を下の方に下げてさえしまえば安全なのである!
そう夜中に考えた僕はすぐさまツイッターを開け、とりあえず思いついた事を投稿した。
これである。
この何て事ないツイートには、実は激キモおじさんの苦悩と葛藤が入り混じっていたのである。
ちなみにこれはいつも僕が実際にやっている事である。
あの女の人がビズリーチというレイコンマ前を見計らって先にビズリーチを決めるのだ。
速過ぎず遅過ぎず。
ドンピシャで決まった時は何とも言えない快感がある。
みなさんも是非お試しあれ。
しかし、これだけではまだあの投稿を下げる事が出来ない。
そこで今日、2日連続でnoteを投稿する事になったのである。
毎日とは言わないが、これからしばらくnoteやツイッターを投稿していこうと思う。
全てはあの肉まんのnoteを下げるために。
最近、大した事はあまり起きてないので、たわいもない内容になるかとは思いますが、よろしければお付き合い下さい。
それでは最後にここまで読んでくれた方がおそらく思っている事を書いて終わりましょう。
おっさん、何をダラダラしょうもない事書いてんねん!その気にしてる姿が一番キモいねん!悩むんなら最初から書くなよ!
そんな事言ったって、しょうがないじゃないかー(全えなり)
100円で救えるにっしゃんがあります。