見出し画像

節目(diary100)

こんばんは!グッド・クルー丹路です。今日は日曜日の投稿です。

久しぶりの日曜日投稿です。最近は土日出勤が多く、振替の平日に残すことが多かったので少し違和感があります。
今週の土日は比較的ゆっくりしていました。まぁ土曜日はゴルフに行ってきたんですけどね。笑
その際にくじいた足が今になって腫れてきています。骨までは大丈夫ですが激痛なので痛みが引かなければ病院に行こうと思います。

さて、本日はの内容は‘‘節目‘‘です。

節目とは・・・

また比喩的に、物事の区切りとなる(大事な)所。
(コトバンクより)


ちょうどこのnoteも記入をして100回目となりました。これは‘‘節目‘‘にあたりますかね。
ちなみに、第一回のnoteを貼っておきますので、もし興味があれば読んでみてください!


noteに移ってから約2年、振り返りは4年近く実施していますが、定期的に訪れる節目は感慨深いものがあります。もちろん通過点でしかないんですが、「時間を作ってよくやったね」と、自分を褒める良い機会なのかなと。継続するのには、何かとストレスがかかるものと思っています。自分で決めたことだとしてもです。そのストレスに対して「めんどくさい」「今じゃない」「後でやろう」こういう言葉が先行すると「辞め」に思考が切り替わるんですよね。

このように記録に残すのも全て自分の為であり、自分の財産になります。定期的に自分の書いたnoteを振り返りながら、当時はこんなことを思っていたのか、と感傷に浸ります。


今回のタイトルは節目です。節目って‘‘自然と来るものではなく、意図的に作るもの‘‘でもあるのかなと。こういう節目と、年齢など待っていても来る節目と。
物事の区切りなので、何かしらアクションだったり行動を起こしているからこそだと思うんですよね。
凄く言葉に重みをもって発信する人いるじゃないですか、そういう人たちって意図的に節目を作りその節目でしっかりと自分と向き合い決断しているんだろうなと思います。
そう考えると、このnoteの節目は自分で作り出したもの、と自信を持って言えます。


「自信=節目の多さ」
と言っても過言ではないのかなと。笑



話は変わりますが、私は今年30歳になります(これは待っていても来る節目)
自分のキャリアに対し、もう少し具現化していく年齢なのかなと。今の会社で良いのか、今後の人生を彩るためにどういう決断をすべきなのか、、、考えることはたくさんあります。
40歳で転職?50歳で転職?先々のことは分かりませんが、選択肢はたくさん持っておかないといけません。

先日、自分の職務経歴書を作ってみました。転職するつもりはありませんが、定期的に作成し俯瞰的に見ています。
自分の職務経歴書を評価してくれる会社があるのかな、評価されるとしたらどういう会社なのかな、そんなことを考えています。
また、今の業界以外で働くとしたらどういう業界なのかな、伸びしろのある業界をもちろん選ぶでしょう。じゃあ伸びしろのある会社ってなんだ?などなど、、、
これに限っては節目云々より常に考えていることなのかなと思います。
考え出すと止まりませんよね。

話を戻しますが、意図的に作られた節目と待っていても来る節目、どちらにせよターニングポイントなのかなと。
意図的に作られる節目があればあるほど決断や考えることも増えると思います。
今回の100回目のnoteでさらに思考力を高め、継続していこうと改めて思えたのは100回まで続けてこれたからですね。

先ほどもお伝えしましたが、100回はあくまでも通過点、200回、300回と続けていきます。
もちろん続ける目的、このnoteを書き続ける目的を念頭に置いて。そして、このnoteが後の自分を守ってくれると信じて。

改めて、今後ともよろしくお願いいたします!

また来週!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?